■鑑賞日
94/06/11(土)
■劇場名
日劇プラザ(有楽町)
■監督
マーク・ライデル
■出演
リチャード・ギア, シャロン・ストーン, ロリータ・ダヴィドヴィッチ, マーティン・ランドー
■内容
愛人と同棲しながら、別れた妻と共同経営者として同じオフィスで働く建築家ビンセント。2人の女性の間で揺れ動く彼の心を、運命はある結末へと導いていく。
■感想
フランス映画「過ぎ去りし日の・・・」(見たことありません)のリメイクだが、過去の映画にないユニークさをもつ。俳優と脚本のうまさが際だつ作品。
■評価
☆☆☆☆(またまたリチャード・ギアによるラブ・ストーリーの名作が誕生した)
■コピー
人生の岐路に立つ男と女- 路を決めるのは愛か、運命か・・・
■混雑度
結構混雑してます
■公開日
94/06/11(土)