■鑑賞日
94/06/11(土)
■劇場名
丸の内ピカデリー2(有楽町)
■監督
マイケル・アプテッド
■出演
マデリン・ストウ, エイダン・クイン
■内容
人気バンドのメンバー、エマは角膜移植により長い間失っていた視力を取り戻した。その直後、彼女の住むアパートで殺人事件が発生、彼女は犯人を「目撃」するが、視力の十分に回復していない彼女を警察は信用しようとしない。そして、犯人の魔の手が彼女に迫る・・・。
■感想
全体的にはありふれたサスペンスであるが、細かなアイデアがうまく生かされていて、結構楽しめる。
■評価
☆☆☆★(主演マデリン・ストウは「全米で最も瞳の美しい女優」だとか)
■コピー
現実か、幻覚か。事件の鍵は、瞳が握っている。
■混雑度
空いてます。
■公開日
94/06/11(土)