■鑑賞日
95/07/01(土)
■劇場名
シネスイッチ銀座(銀座)
■監督
アン・リー
■出演
ヤン・クイメイ, ウー・チェンリン, ウィンストン・チャオ, ワン・ユーウェン
■内容
舞台は台湾。一流ホテルのレストランの名シェフとして働く初老の父チュと3人の娘達。彼女たちは週に1度日曜の夜、父のつくる豪華な晩餐に集まることになっていたが、厳格な父を嫌い独立を考える彼女たちにとっては苦痛でしかなかった・・・。
■感想
前作「ウェディング・バンケット」で世界的に注目されたアン・リーは本作でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされるなどその地位を確かなものにしている。思わず悲鳴をあげたくなるほどの豪華な中国料理の数々に目を奪われ、「食」「恋愛」「性」「家族」といった素材が次々と我々の前に並べられていく斬新な手法に驚かされ、(「赤い薔薇ソースの伝説」を思わせるような)極端なまでに熱く情熱的に生きる主人公達に唖然とさせられる。驚きに満ちた作品。
■評価
☆☆☆☆(おなかを空かしてみると後悔します。)
■コピー
すべてこの世は 飲・食・男・女。
■混雑度
それほど混雑しておりません。
■公開日
95/07/01(土)
