ユリシーズの瞳TO VLEMMA TOU ODYSSEA

■鑑賞日

96/03/23(土)

■劇場名

シャンテ・シネ2(日比谷)

■監督

テオ・アンゲロプロス

■出演

ハーヴェイ・カイテル, マヤ・モルゲンステルン, エルランド・ヨセフソン, タナシス・ヴェンゴス, ジョルゴス・ミカラコポウロス

■内容

20世紀の始め、マナキス兄弟がギリシャで初めてキャメラを回し撮影した映画。その未現像のフィルム3巻が現存するという話を聞いた、映画監督Aは、20世紀を記録した最初のまなざしを求めて、アテネからマケドニア、ブルガリア、ルーマニア、そして戦火のボスニア・ヘルツェゴヴィナへとバルカン半島諸国を訪ね歩く。

■感想

「旅芸人の記録」「こうのとり、たちずさんで」など常に秀作を発表し、世界から注目を浴びるギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロスの集大成とも言える作品。意外とも思えるH・カイテルの起用も、作品に深みを与える結果となった。

■評価

☆☆☆☆(監督は実際に幻の3巻のフィルムを発見したという)

■コピー

戦火のバルカンに幻の映画を探す20世紀のユリシーズの旅

■混雑度

かなり混雑しています。30分前には着いておきましょう。

■公開日

96/03/23(土)

■IMDb

■DVD (amazon.co.jp)

■サントラ (amazon.co.jp)