■鑑賞日
96/05/19(日)
■劇場名
日比谷映画(日比谷)
■監督
スティーヴ・オーデカーク
■出演
ジム・キャリー, ボブ・ガントン, サイモン・カロウ, ケン・カージンガー, ブルース・スペンス, アドウェール・アキノエ=アグバエ
■内容
遭難したアライグマを救えなかったショックで、僧院にこもっていたペット探偵エース・ベンチュラ。彼に与えられた次なる仕事は、アフリカ原住民族に神とあがめられる白いコウモリの捜索だった。
■感想
おなじみジム・キャリーの奇想天外ハチャメチャ・コメディ。彼を一躍映画スターにした前作「エース・ベンチュラ」よりもスケール・アップはしているが、パワー・ダウンしたような・・・。いずれにしても、アメリカン・コメディが好きな人だけにお勧めします。
■評価
☆☆☆(彼お得意のギャグも連発。「Mr.ダマー」よりは理解できる。)
■コピー
この男、ただものではない・・・。
■混雑度
余裕で座れます。
■公開日
96/05/18(土)