カーマ・スートラ/愛の教科書KAMA SUTRA: A TALE OF LOVE

■鑑賞日

97/05/03(土)

■劇場名

シネスイッチ銀座(銀座)

■監督

ミーラー・ナーイル

■出演

インディラ・ヴァルマ, ビレ・アウグスト, サリター・チョウドリー, ラモン・ティカラム, ナヴィーン・アンドリュース

■内容

16世紀のインド。王の娘タラと召使いの娘マヤ。仲の良い彼女達だったが、マヤは密かに身分の違いを妬んでもいた。数年後、タラは藩王ラジャ・シンとの結婚が決まるが、マヤは婚礼前夜ラジャに身を捧げる。そして、その事実が発覚し、マヤは街を追い出される。

■感想

男女性愛の聖典「カーマ・スートラ」をもとに、二人の主人公を通して、女性として生きることとは?と問いかける作品。インド出身の女流監督の作品だけに、衣装、美術、そして背景となる自然の美しさが際だつ。ストーリーはおそらくインド国内でも大きな波紋を呼んだと思われるが、日本のトレンディ・ドラマ的展開と言えなくもない。

■評価

☆☆☆★(ミーラー監督のハリウッド映画「太陽に抱かれて」も近日日本公開予定)

■コピー

女であることのすべてを使って生きていますか?

■混雑度

多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。

■公開日

97/04/19(土)

■IMDb

■DVD (amazon.co.jp)