■鑑賞日
98/10/10(土)
■劇場名
渋谷パンテオン(渋谷)
■監督
ハロルド・ベッカー
■出演
ブルース・ウィリス, アレック・ボールドウィン, マイコ・ヒューズ, キム・ディケンズ, チ・マクブライド, ロバート・スタントン, チャド・リンドバーグ, ピーター・ストーメア
■内容
一級の囮捜査官として数々の事件を解決してきたFBI捜査官アート。しかし、極度のストレスから上官へ反抗的態度をとり、任務を外される。そんな彼に、少年の失踪事件を担当するよう指示がくる。取るに足らない事件に思われたが・・・。
■感想
原作「シンプル・サイモン」は娯楽性タップリのかなり映画化を意識した作品だが、結果映像化されたのはその骨と皮だけ。コレといった見所のない作品だが、ウィリスもそれなりに頑張っていて、それなりの好感は持てる。
■評価
☆☆☆★(A・ボールドウィンはどこかウソっぽい感じがして馴染めない)
■コピー
少年は知り過ぎてしまった・・・
■混雑度
それなりに来てますが、座れないほどではありません。
■公開日
98/10/10(土)