■鑑賞日
98/11/22(日)
■劇場名
恵比寿ガーデンシネマ2(恵比寿)
■監督
フレデリック・デュショー
■出演
ジェサリン・ギルシグ, ケイリー・エルウィス, ゲイリー・オールドマン, ジェイン・シーモア, ピアース・ブロスナン, ガブリエル・バーン, サー・ジョン・ギールグッド
■内容
アーサー王によりイングランドに平和がもたらされ、キャメロットは繁栄の時を迎えていた。かつて円卓の騎士だったルーバーの陰謀により魔法の剣エクスカリバーが奪われた時、一人の少女が立ち上がった・・・。
■感想
ディズニーと並ぶ老舗?ワーナーによる長編アニメ。ストーリー的にも技術的にも見るべき所の少ない、なんともサミシイ仕上がり。デヴィッド・フォスターが手掛け、セリーヌ・ディオンやスティーヴ・ペリーら参加した音楽が、唯一の救いか。
■評価
☆☆☆(しかし、なんでいつもミュージカルなんでしょうか?)
■コピー
いま、少女の愛と勇気が奇跡をおこす。
■混雑度
それなりに来てますが、座れないほどではありません。
■公開日
98/11/14(土)