| No. | M94-016 | |
| 鑑賞日 | 94/02/27(日) | |
| 劇場名 | 丸の内ピカデリー1(有楽町) | |
| 監 督 | ブルース・ジョエル・ルービン | |
| 出 演 | マイケル・キートン, ニコール・キッドマン, ブラッドリー・ウィットフォード, マイケル・コンスタンティン | |
| 内 容 & 感 想 | 初めての子供ができるという幸福な夫婦に、突然不幸が訪れます。夫が癌にかかっており、数ヶ月の命であると宣告されたのです。彼は、生まれて来る子供のために自分の全てを伝えようと、自らの姿をビデオテープに収めはじめます。それは同時に、仕事一筋に生きてきた彼が見失っていた、自分自身の再発見への始まりでもあったのです。 | |
| この映画は『ゴースト/ニューヨークの幻』的なファンタジーではありません。現実に誰の身にも起こりうることを描いています。だからこそ人々の共感を得たのでしょう。アメリカで大ヒットした作品です | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆★(湿っぽくなりがちな内容をマイケル・キートンが救っています) | |
| コピー | 今、ふたたび愛の奇跡が・・・・・。 | |
| 混雑度 | 土日満席あるいは立ち見状態。開映1時間前には着いておくこと。 | |
| 公開日 | 94/02/26(土) | |
| Link | [IMDb] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |