| No. | M95-003 | |
| 鑑賞日 | 95/01/28(土) | |
| 劇場名 | 渋谷パンテオン(渋谷) | |
| 監 督 | デラン・サラフィアン | |
| 出 演 | チャーリー・シーン, ナスターシャ・キンスキー, ジェイムズ・ガンドルフィーニ | |
| 内 容 & 感 想 | ちょっと無謀で目立ちたがりのスカイダイビング・インストラクターのディッチのもとに、ある日「スカイダイビングは初めて」という美女が現れる。訓練もそこそこに飛び立った二人だが、彼女は飛行機から落ち墜落死してしまう。しかし、その事故を不審に思ったディッチは独自に調査を始まるが、そんな彼の前に死んだはずの彼女クリスが姿を現す・・・。 | |
| ストーリー的にこれといった所はなく、ナスターシャ・キンスキーの起用にも?だが、始めから終わりまで全編これ息もつかせぬアクション・シーンの連続で、楽しめる映画ではある。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆★(タイトルは自由落下した時の最終速度のこと。ひたすら落ちる映画) | |
| コピー | 地上15、000フィート、かつてない壮絶なエアー・バトルが始まる。 | |
| 混雑度 | 普通に行って座れそうです | |
| 公開日 | 95/01/28(土) | |
| Link | [IMDb] [DVD] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |