アンカーウーマン
UP CLOSE & PERSONAL

No.M96-042
鑑賞日96/05/18(土)
劇場名日本劇場(有楽町)
監 督ジョン・アヴネット
出 演ミシェル・ファイファー, ロバート・レッドフォード, ケイト・ネリガン, ブライアン・マーキンソン, ブルース・グレイ, ミゲル・サンドヴァル, ノーブル・ウィリンガム
内 容
&
感 想
ブロードキャスターに憧れてマイアミのローカルTV局に就職したタリー。かつて全米ネットで活躍したプロデューサー、ウォーレンに見いだされ、次第に実力を発揮していく。
今、全米の女性達が最も注目し憧れる職業、アンカーパーソン(アンカー「ウーマン」という言い方はアメリカでは嫌われる)。その華やかで厳しい世界を、ラブ・ロマンスを絡ませて描いた作品。ジョン・アヴネット監督(「フライド・グリーン・トマト」)らしい厳しい視点も見られるが、娯楽作品としても良い仕上がり。
評 価☆☆☆☆(次第に美しくなるM・ファイファーの衣装にも注目)
コピー誰かがきっと、見守っている・・・ あなたがいつか、輝く日まで。
混雑度比較的混雑しております。30分前には着いておきましょう。
公開日96/05/18(土)
Link [IMDb] [DVD]
備 考
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