| No. | M97-016 | |
| 鑑賞日 | 97/02/22(土) | |
| 劇場名 | 有楽町スバル座(有楽町) | |
| 監 督 | ハワード・フランクリン | |
| 出 演 | ビル・マーレイ, ジャニーン・ガラファロ, マシュー・マコノヒー, キース・デヴィッド | |
| 内 容 & 感 想 | いまいち売れない作家ジャック。著書の売り込みのため各地で講演をしていた彼のもとに、父親の訃報と遺産を預かっているとの連絡が入る。子供の頃に父親は死んだと聞かされていたジャックはショックを受けるが、残された遺産は莫大な借金と1匹の象だったことから・・・。 | |
| 典型的なロード&バディ・ムービー形式の作品だが、旅の道連れが象というところがコメディ。相手が象であろうと見事にツッコミを入れてしまうビル・マーレイ(「ゴースト・バスターズ」「恋はデジャ・ブ」)はさすが。「評決のとき」で若い弁護士を演じたマシュー・マコノヒーがとんでもない役で出演しているのも見逃せない。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆★(象が出てくる映画結構あります。アメリカ人は好きなんでしょうか。) | |
| コピー | 驚き、信頼、そして愛 心に優しい映画です。 | |
| 混雑度 | それなりに来てますが,座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 97/02/15(土) | |
| Link | [IMDb] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |