| No. | M98-006 | |
| 鑑賞日 | 98/01/25(日) | |
| 劇場名 | 渋谷東急2(渋谷) | |
| 監 督 | ギレルモ・デル・トロ | |
| 出 演 | ミラ・ソルヴィーノ, ジェレミー・ノーザム, チャールズ・S・ダットン, ジョシュ・ブローリン, ノーマン・リーダス, ジャンカルロ・ジャンニーニ, F・マーレイ・エイブラハム, ジュリアン・リチングス | |
| 内 容 & 感 想 | 子供にのみ感染する致死性ウィルスがニューヨークを襲った。その撲滅のため、感染源であるゴキブリの天敵となる昆虫を遺伝子操作により生み出した科学者スーザン。彼女の功績によりウィルスの恐怖は消え去っが・・・ | |
| この監督の"映像"へのこだわりは注目に値する(オープニングタイトルには「セブン」「カップヌードル」のカイル・クーパーを起用)。しかし、「エイリアン」から「レリック」まで類似作を挙げればきりがなく、ストーリー展開も新味がない。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆(「レリック」同様「ミミック」も怪物の名前ではありません。) | |
| コピー | 遺伝子が泣き叫ぶ<バイオ・クライシス> | |
| 混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 98/01/24(土) | |
| Link | [IMDb] [DVD] [BD] [OST] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |