| No. | M98-102 | |
| 鑑賞日 | 98/10/17(土) | |
| 劇場名 | 東京アイマックス・シアター(新宿) | |
| 監 督 | グレッグ・マクギリヴレイ, デヴィッド・ブリーシャーズ, ステファン・ジャドソン | |
| 出 演 | エド・ヴェスターズ, ジャムリン・ノルゲイ, アラセリ・セガーラ, 続素美代, リーアム・ニーソン | |
| 内 容 & 感 想 | ||
| IMAXフィルムは35ミリの10倍以上の大きさがあり、当然キャメラも相当な大きさと重量になるだろう。深海から宇宙までをとらえてきたIMAXだが、今回が最も困難な撮影だったことはこの作品そのものが物語っている。説明過多で繰り返しの多いナレーションと大袈裟な音楽よりも、素晴らしい映像と共に、"音"を重視して欲しかったという不満はあるが、一生エベレストに登ることはないであろう僕のような人間にとって貴重な"体験"となった。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆★(確か「植村直巳物語」では35ミリによる山頂からの撮影が行われていた) | |
| コピー | 涙が、頬で凍った。 | |
| 混雑度 | 多少混雑しております。20分前にはついておきましょう。 | |
| 公開日 | 98/10/03(土) | |
| Link | [海外] [IMDb] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |