| No. | N00-155 | |
| 鑑賞日 | 2000/10/07(土) | |
| 劇場名 | 丸の内ピカデリー2(有楽町) | |
| 監 督 | フレッド・ギャルソン | |
| 出 演 | ミア・フライア, ガーランド・ウィット, ロドニー・イーストマン, ジョシュ・ルーカス, フェオドール・アトキン, カット・キラー | |
| 内 容 & 感 想 | ダンサーとしての天賦の才能がありながら声を出せないハンディを持つインディア。何度も辛い思いをしてきたが、何よりも躍ることが好きな彼女は、いつか舞台に立つことを夢見ていた。そんな彼女のダンスに出会った、ある研究所に務める青年アイザックは・・・。 | |
| リュック・ベッソンがそのダンスに感激して書いたという脚本は、ありふれたサクセス・ストーリーにならないようにとの努力の跡が見えるし、中盤までは成功するかに思えたのだが・・・。とはいえ、M・フライアのダンスはそれだけで感動的。ストーリーは不要だ。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆★(手話のシーンではせめて上半身全体を写す配慮が欲しかった) | |
| コピー | 私の夢。声がなければ、かないませんか。 | |
| 混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 2000/10/07(土) | |
| Link | [日本] [IMDb] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |