| No. | N02-071 | |
| 鑑賞日 | 2002/04/27(土) | |
| 劇場名 | シャンゼリゼ(銀座) | |
| 監 督 | ロバート・ルケティック | |
| 出 演 | リース・ウィザースプーン, ルーク・ウィルソン, セルマ・ブレア, マシュー・デイヴィス, ヴィクター・ガーバー, ジェニファー・クーリッジ, ホランド・テイラー, アリ・ラーター, ラクエル・ウェルチ, ジェシカ・コーフィール, アラナ・ユーバック, オズ・パーキンス, メレディス・スコット・リン, リンダ・カーデリーニ | |
| 内 容 & 感 想 | 女の子達の人気者のエル。ボーイフレンドのワーナーから、今日こそプロポーズされると思い込んでいた彼女だったが、出てきたのは別れ話。ハーバートの法律学校を目指す彼にとってエルは「ブロンドすぎる」というのがその理由。落ち込んだエルは・・・ | |
| 現実では上手くいかないこともあるけれど、映画なんだから何でもありでいいじゃん!そんな欲求不満に、ちゃぁんと応えてくれる。一方、特にストーリーへのファッションの絡め方など、つくりは意外に巧妙。映画も、見た目で判断しちゃいけない、ってこと? | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(女性のポジティヴさには、いつも頭が下がります) | |
| コピー | 女は知性とハートで勝負する。 | |
| 混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 2002/04/27(土) | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |