| No. | N02-169 | |
| 鑑賞日 | 2002/09/07(土) | |
| 劇場名 | 丸の内ピカデリー1(有楽町) | |
| 監 督 | クリストファー・ノーラン | |
| 出 演 | アル・パチーノ, ロビン・ウィリアムス, ヒラリー・スワンク, モーラ・ティアニー, マーティン・ドノヴァン, ニッキー・カット, ポール・ドゥーリー, ジョナサン・ジャクソン, キャサリン・イザベル | |
| 内 容 & 感 想 | アラスカの静かな町で、17歳の少女が全裸の遺体で発見される。ロサンゼルス市警から応援として派遣されたドーマー警部と相棒のハップは、地元警察の刑事エリーと共に、早速事件の捜査を開始。遺体の様子から顔見知りの犯行とにらんだ彼らは・・・ | |
| 絶対的な悪が登場するサスペンスなら、ある意味安心だ。しかしこの作品では、主人公の不眠と共に、善と悪の境界が次第に薄れ、消え去っていくその不安感にゾッっとさせられ、惹きつけられる。歩く"影"とでも言うようなA・パチーノの存在感は凄い。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(R・ウィリアムスだからこその不気味さも、怖い。) | |
| コピー | 6日間眠れないほどのあまりにも異常な事件。 | |
| 混雑度 | かなり混雑しております。40分前には着いておきましょう。 | |
| 公開日 | 2002/09/07(土) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |