| No. | N03-014 | |
| 鑑賞日 | 2003/01/25(土) | |
| 劇場名 | 銀座シネパトス2(銀座) | |
| 監 督 | ウィリアム・マローン | |
| 出 演 | スティーヴン・ドーフ, ナターシャ・マケルホーン, スティーヴン・レイ, ウド・キア | |
| 内 容 & 感 想 | N.Y.市警の刑事マイクは、地下鉄で起きた事故の現場を訪れ、被害者の恐怖に満ちた形相に驚く。そして数日後、目から血を流し叫びまくる若者が署に運び込まれ、留置所で息絶える。ウィルス感染の危険性もあるとして保健省のテリーも現場を訪れるが・・・ | |
| 「リング」や「回路」からアイデアを戴いてしまったのは明らかだが、猟奇殺人という新たな要素を加えるなど、オリジナリティを出そうという努力の跡は見える。でも、結局のトコ、怖いもの見たさのオバケ屋敷映画。キャスティングはなかなか渋かったのだが・・・ | ||
| 評 価 | ☆☆☆(本国では「ザ・リング」登場前に製作された作品。先見の明はあった?) | |
| コピー | 白い少女の恐怖。 | |
| 混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 2003/01/25(土) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |