| No. | N03-060 | |
| 鑑賞日 | 2003/03/29(土) | |
| 劇場名 | 丸の内ピカデリー2(有楽町) | |
| 監 督 | ハロルド・ライミス | |
| 出 演 | ロバート・デ・ニーロ, ビリー・クリスタル, リサ・クドロウ, ジョー・ヴィテレッリ, キャシー・モリアーティ, カイル・サビヒー, ジョー・トーレ, マイケル・トーレ, フランク・ジオ, ヴィニー・ヴェラ | |
| 内 容 & 感 想 | 同じ精神分析医であり、人生の目標であり、憎むべき存在だった父が亡くなった。葬儀に出席していたベン・ソボルがあいさつに立とうとした時、携帯電話が鳴る。電話に出たのは、かつての患者で、今は刑務所にいるマフィアのボス、ポール・ヴィッティだった・・・。 | |
| マフィアのボスと精神分析医、という組み合わせの面白さは前作で使い切ってしまったらしく、「え!あのデ・ニーロが、あんなことや、こんなことまで!?」という路線がさらにエスカレート。本家クリスタルを凌ぐ彼のコメディアンぶりには、確かにビックリである。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆(「ウエスト・サイド物語」の舞台となった場所は、現在の"グランド・ゼロ"周辺である・・・) | |
| コピー | 癒すぜ、ベイビー! | |
| 混雑度 | かなり混雑しております。30分前には着いておきましょう。 | |
| 公開日 | 2003/03/29(土) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |