| No. | N04-084 | |
| 鑑賞日 | 2004/05/03(月) | |
| 劇場名 | シャンゼリゼ(銀座) | |
| 監 督 | マーク・ウォーターズ | |
| 出 演 | ジェイミー・リー・カーティス, リンゼイ・ローハン, チャド・マイケル・マーレイ, マーク・ハーモン, ハロルド・グールド, スティーヴン・トボロウスキー, クリスティーナ・ヴィダル, ライアン・マルガリーニ, ハーレイ・ハドソン | |
| 内 容 & 感 想 | 母テスは精神科医。3年前に最愛の夫を亡くしたが、その後出逢ったライアンとの結婚式を数日後に控えている。娘アンナは高校生。バンド仲間とのロックと、学校で見かける男の子ジェイクに夢中。何かと対立している2人だったが、ある朝目覚めると・・・。 | |
| オリジナル版(1976年)のアイデアあっての作品だが、何と言っても、完璧に(精神だけ)15歳になりきっているJ・L・カーティスが最高傑作。入れ替わった2人の演技には、もう笑いが止まらない。そんな楽しさの中に、家族の相互理解の難しさを描いた脚本も巧い。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆★(一方、L・ローハンの方は、主演最新作"Mean Girls"が週末興収2500万ドルの好スタート。) | |
| コピー | 未来を予測するクッキーが、未来を変えることもあるのです。 | |
| 混雑度 | 多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。 | |
| 公開日 | 2004/05/01(土) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |