| No. | N04-154 | |
| 鑑賞日 | 2004/08/07(土) | |
| 劇場名 | みゆき座(日比谷) | |
| 監 督 | マイク・ニューウェル | |
| 出 演 | ジュリア・ロバーツ, キルスティン・ダンスト, ジュリア・スタイルズ, マギー・ギレンホール, ジニファー・グッドウィン, ドミニク・ウェスト, ジュリエット・スティーヴンソン, マーシア・ゲイ・ハーデン, ジョン・スラッテリー, マリアン・セルデス, ローラ・アレン | |
| 内 容 & 感 想 | ニューイングランドの名門ウェルズリー大学に、美術史の助教授として招かれたキャサリン。伝統を重んじる保守的な教育を少しでも変えたいと、意気込んで授業に臨む彼女だったが、優秀でしたたかな女学生達に出鼻をくじかれ、すっかり落ち込んでしまう・・・。 | |
| そのタイトルに相応しいスターは今、彼女しかいない。50年代の衣装に身を包んだ共演者達とのコントラストは、映画としての見所の一つ。だが"女性らしく"なければならなかったその時代の葛藤を演じ、物語を印象付けているのは、優秀な若い女優達の方だ。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆★("家庭"と"キャリア"を両立させたヒラリー・クリントンは、今のアメリカの理想の女性像?) | |
| コピー | 誰もがみんな愛に迷っていたあの頃――輝きをくれたのはあなたでした。 | |
| 混雑度 | かなり混雑しております。30分前には着いておきましょう。 | |
| 公開日 | 2004/08/07(土) | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |