エメラルド・カウボーイ EMERALD COWBOY / ESMERALDERO

No.	N05-068
鑑賞日	2005/03/29(火)
劇場名	テアトル梅田2(梅田)
監　督	早田英志, アンドリュー・モリナ
出　演	早田英志, ルイス・ベラスコ, パトリシア・ハヤタ, リカルド・ウィルスキー, カロリーナ・リサラソ, ホワン・パブロ・シューク, オラシオ・タベラ
内　容 & 感　想	東京で生まれロサンゼルスで育った早田英志は、航空会社で整備士を務めた後、冒険への憧れから南米コロンビアへと渡る。そこで偶然知り合った女性から、エメラルド取引のイロハを学んだ早田は、やがて"エスメラルデーロ"としてひとり立ちしていく・・・。
	自らの半生を自らの監督・主演で映画化。だが、スクリーンに早田氏本人が登場すると、単なる自画自賛か、という考えはすぐに消えてしまう。漂う緊張感、溢れるフロンティア・スピリット、そしてコロンビアへの愛。すべては、彼のありのままの姿に違いない。
評　価	☆☆☆☆(監督や俳優も逃げ出したという、コロンビアの危険な山脈地帯で撮影。銃撃戦には実弾も使われたとか。)
コピー	南米コロンビアに夢とロマンを求めたこんな日本人がいた!!
混雑度	(平日のため)それなりに来てますが、座れないほどではありません。
公開日	2005/03/19(土)
Link	[海外] [日本] [IMDb] [BOOK]
備　考	テアトル梅田では、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。
cinepre