| No. | N05-118 | |
| 鑑賞日 | 2005/06/04(土) | |
| 劇場名 | TOHOシネマズ高槻 スクリーン7(高槻) | |
| 監 督 | ジョセフ・ルーベン | |
| 出 演 | ジュリアン・ムーア, ドミニク・ウェスト, ゲイリー・シニーズ, アンソニー・エドワーズ, アルフレ・ウッダード, ライナス・ローチ, ロバート・ウィズダム, ジェシカ・ヘクト, クリストファー・コヴァレスキ, ケイティ・クーパー | |
| 内 容 & 感 想 | 11歳の最愛の息子サムを失ってから14ヶ月。しかし、テリーは息子とのことを忘れることが出来ず、精神科医の診察を受けていた。ある日彼女は、家族3人で写した写真からサムが消えていることに気付き、さらに大切にしていたアルバムやビデオまでもが・・・。 | |
| 何かトンデモナイものが背後にいるに違いない・・・。意外に早く、そのことは見えてくる。では、そのトンデモナイものを超自然スリラーとしてどう"見せる"のか?思わず呆然とする衝撃的ないくつかのシーンを含めて、監督は巧妙にこちらの予想を裏切ってくる。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆★(「ジョーズ」("Jaws",1975年)の哲学を作品に活かした、とプロデューサーのB・コーエンは言っている。) | |
| コピー | あなたの大切な人生が、ひとつ残らず消えていったら―― | |
| 混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 2005/06/04(土) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST] | |
| 備 考 | TOHOシネマズ高槻では6/28までの上映。MOVIX京都他で上映中。 | |
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