| No. | N09-244 | |
| 鑑賞日 | 2009/11/08(日) | |
| 劇場名 | 梅田ブルク7 シアター3(梅田) | |
| 監 督 | R・J・カトラー | |
| 出 演 | アナ・ウィンター, グレイス・コディントン, アンドレ・レオン・タリー, シエナ・ミラー, カール・ラガーフェルド, ジャン=ポール・ゴルチェ, オスカー・デ・ラ・レンタ, ヴェラ・ウォン, マリオ・テスティーノ, タクーン・パクニガル | |
| 内 容 & 感 想 | ||
| 今や巨大マーケットに直結するファッション業界だが、消費者である大衆に大きく左右される、きわめて流動的な世界でもある。一雑誌の編集長でありながら、業界に大きな影響力を持つアナ・ウィンターは、時に"教皇"と崇められ、時に"悪魔"と恐れられる存在。だが、根底にジャーナリストとしての血が流れ、業界と大衆の今日を見つめる冷静さと、それらの明日を見極める冷徹さを失わないからこそ、彼女はその座に君臨し続けているのだろう。そんな彼女と、ファッション業界の片鱗を垣間見ることの出来るドキュメンタリー。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(作品は、米VOUGE誌2007年9月号校了までの半年に密着。めったに覗けない編集部の内幕だけに、興味は尽きない。) | |
| コピー | それは、人生に欠かせないもの。私を輝かせてくれるもの。 | |
| 混雑度 | かなり混雑しております。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。 | |
| 公開日 | 2009/11/07(土) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |