| No. | N10-227 | |
| 鑑賞日 | 2010/10/02(土) | |
| 劇場名 | T・ジョイ京都 シアター8(西九条) | |
| 監 督 | クリスチャン・アルヴァート | |
| 出 演 | デニス・クエイド, ベン・フォスター, カム・ジガンデイ, アンチュ・トラウェ, カン・リー, エディ・ローズ, ノーマン・リーダス | |
| 内 容 & 感 想 | 男が目覚めると、そこは巨大宇宙船エリジウムの中だった。しかし、他の乗組員の姿はなく、ハイパースリープの影響で記憶を失っていたため、彼はミッションの目的地も、自分が何者かも思い出せずにいた。しばらくして、もう一人の乗組員が冷凍睡眠がら目を覚まし・・・。 | |
| 多くの監督が挑み、しかし成功しなかった"宇宙船という閉鎖空間を舞台にしたスリラー"群に、この1本も加わることになるだろう。だが、決して"残念"な作品ではない。そのオチを含めて、用意されたSF的プロットには興味深いものもあり、何よりホラーとして楽しめる。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆(当初は3部作として計画されていたらしいが・・・。) | |
| コピー | 生存とは、罪なのか? | |
| 混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 2010/10/01(金) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [BD] [OST] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |