| No. | N10-254 | |
| 鑑賞日 | 2010/10/30(土) | |
| 劇場名 | T・ジョイ京都 シアター11(西九条) | |
| 監 督 | ダニエル・アルフレッドソン | |
| 出 演 | ミカエル・ニクヴィスト, ノオミ・ラパス, アニカ・ハリン, ペール・オスカーション, レーナ・エンドレ, ゲオルギ・スタイコフ, ミッケ・スプレイツ, ペーテル・アンデション, ソフィア・レダルプ, ヨハン・シーレン, ターニャ・ロレンツソン, アンデルス・アルボム・ローゼンダール | |
| 内 容 & 感 想 | ザラとの死闘の末、瀕死の重傷を追ったリスペット。病院に運び込まれ一命は取り留めたものの、ザラもまた同じ病院で治療を受け、無事である事を知る。一方、ミカエルは「ミレニアム」誌の最新号でリスペットの特集記事を組むため、仲間と共に準備を進めていたが・・・。 | |
| 事件の背後に潜んでいた国家的陰謀が明らかとなる第3部だが、ストーリーはむしろリスペットに集中。本作では動きもセリフもほどんどないが、右往左往する周囲の人々が逆に彼女の存在感を高め、クライマックスとなる裁判劇でのリスペット"復活"をより印象付けた。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆★(本国では、映画3部作に計1時間半の映像を加えた全6話のTVシリーズ版も制作。この際、そっちも観たい。) | |
| コピー | その過去が真実の口を開き、彼女の存在は脅威となる。 | |
| 混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 2010/10/30(土) | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |