| No. | N12-162 | |
| 鑑賞日 | 2012/09/08(土) | |
| 劇場名 | TOHOシネマズ名古屋ベイシティ プレミア1(港) | |
| 監 督 | ラリー・チャールズ | |
| 出 演 | サシャ・バロン・コーエン, アンナ・ファリス, ベン・キングズレイ, ジェイソン・マンツォーカス, ジョン・C・ライリー, ミーガン・フォックス, エドワード・ノートン, サイード・バッドレヤ, ジェシカ・セント・クレア | |
| 内 容 & 感 想 | 北アフリカのワディヤ共和国を強権で支配する独裁者、アラジーン将軍。核兵器の開発疑惑について釈明しなければ空爆を行うと国連から警告を受けた彼は、側近タミールらと共にニューヨークへと向かう。ところがその夜、何者かに拉致されたアラジーン将軍は・・・。 | |
| 腹の皮がヨジレるほどのギャグもタップリだが、笑い転げるべきか顔をシカメるべきか迷っている間にタイミングを逃してしまうブラック過ぎるジョークには、なかなか慣れない。それでも今回はストーリー仕立てでロマンスもありと、いつもよりは親しみ易い作品になった? | ||
| 評 価 | ☆☆☆(サシャ・バロン・コーエンが標的にしているのは、アラブ諸国でも北朝鮮でもなく、アメリカ。この映画を観て、一番バカ笑いしているのも、多分アメリカ。) | |
| コピー | 将軍様のキケンな珍道中、笑撃は核ミサイル級! | |
| 混雑度 | それなりに来てます。 | |
| 公開日 | 2012/09/07(金) | |
| Link | [海外] [日本] [twitter] [IMDb] [BD] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |