| No. | N16-164 | |
| 鑑賞日 | 2016/11/18(金) | |
| 劇場名 | TOHOシネマズみゆき座(日比谷) | |
| 監 督 | テイト・テイラー | |
| 出 演 | エミリー・ブラント, レベッカ・ファーガソン, ヘイリー・ベネット, ジャスティン・セロウ, ルーク・エヴァンス, アリソン・ジャネイ, エドガー・ラミレス, リサ・クドロウ, ローラ・プリポン | |
| 内 容 & 感 想 | 電車でニューヨークに通うレイチェル。愛する夫と別れ傷心の日々を過ごす彼女は、ある一軒家を車窓から眺めながら、そこに暮らす理想の夫婦の姿に慰めを見出すのが日課になっていた。ところがある日、いつものようにその家を眺めていた彼女は、妻の不倫を目撃し・・・。 | |
| フェミニズムをテーマとして捉えるならパワフルな作品と受け止められなくはない。だが、酒に溺れ、妄想癖があり、記憶も曖昧だという主人公の言動を何処まで信用できるだろう。もし全てが彼女のでっち上げだとしたら・・・それはそれでゾッとするミステリーではあるが。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆(何にせよ、エミリー・ブラントの迫真の演技は堪能できる。) | |
| コピー | 人はひとを殺したことを忘れられるのか? | |
| 混雑度 | かなり混雑してます。 | |
| 公開日 | 2016/11/18(金) | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |