| No. | N18-033 | |
| 鑑賞日 | 2018/03/02(金) | |
| 劇場名 | TOHOシネマズ日本橋 スクリーン9(日本橋) | |
| 監 督 | アレクサンダー・ペイン | |
| 出 演 | マット・デイモン, クリストフ・ヴァルツ, ホン・チャウ, ジェイソン・サダイキス, ウド・キア, ニール・パトリック・ハリス, ローラ・ダーン, クリステン・ウィグ | |
| 内 容 & 感 想 | 人口爆発問題の解決策としてノルウェーの科学者が発表したのは、人間の身体を1/14に縮小する技術。ネブラスカ州オマハで暮らす平凡な夫婦ポールとオードリーは、資産が数十倍になり大豪邸に住める縮小化された街に移住するため、ダウンサイズ化を決意するが・・・。 | |
| 一見バカげたこの画期的アイデアが実現した時、社会はどう変わるのか・・・期待とは違う方向へ物語は進んでいくが、納得せざるを得ない。問題は大きさではなく、人間という存在そのものにあるのだから。結局、私たち一人ひとりがどう生きるか模索し続けるしか無いのだ。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(数百年後には「進○の巨人」のようなことになっている気がする・・・。) | |
| コピー | 小さくなったら、大きな幸せがつかめる・・・ハズだった!! | |
| 混雑度 | かなり混雑してます。 | |
| 公開日 | 2018/03/02(金) | |
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| 備 考 | 角川シネマ新宿で上映中。 | |
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