センチメンタル・バリュー
SENTIMENTAL VALUE / AFFEKSJONSVERDI

No.N26-017
鑑賞日2026/02/21(土)
劇場名TOHOシネマズ流山おおたかの森 スクリーン4(流山)
監 督ヨアキム・トリアー
出 演レナーテ・レインスヴェ, ステラン・スカルスガルド, インガ・イブスドッテル・リッレオース, エル・ファニング, イェスパー・クリステンセン, アンデルシュ・ダニエルセン・リー, レナ・エンドレ, コーリー・マイケル・スミス, キャサリン・コーエン, ラース・ヴァーリンニェル
内 容
&
感 想
舞台女優としてオスロの劇場に立つノーラと、夫と一人息子と共に穏やかな日々を過ごすアグネスの姉妹。母を亡くした2人の前に、長らく音信不通だった父グスタフが突然姿を現す。世界的映画監督である彼は、新作に主演してほしいとノーラに脚本を渡そうとするが・・・。
離れれば求め合い近づけば退け合う機能不全に陥った家族のそれぞれが抱える、埋めようのない欠落感、孤独感、疎外感。常に心の内で揺らめき騒めくそれらを表出させる手段としての映画芸術の可能性と限界を、監督はその物語の中とこの作品そのものを通じて探求している。
評 価☆☆☆☆★("異質"な存在としてのE・ファニングを含め、それぞれの心の機微を感じさせる俳優陣が見事。そして、もう一人の主人公ともいえる全てを見つめてきた"家"も印象的。)
コピーこわれた親子――いつも、愛が まるつぶれ
混雑度それなりに来てます。
公開日2026/02/20(金)
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備 考
cinepre