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ワー!マイキー リターンズ!WAH! MIKEY RETURNS!

ちなみに、吉忠マネキン株式会社のサイトはこちら!しかし、残念ながら、カタログなどの情報はない・・・
☆☆☆★

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!THE WORLD'S END

映画史上最強(※)のサイモン・ペッグ!! ※当社比
☆☆☆☆★

ワールド・ウォーZWORLD WAR Z

・・・ビ映画です!! 【警告】これはゾンビ映画です!! 【警告】これはゾンビ映画です!! 【警告】これはゾンビぇ・・・
☆☆☆

ワールド・オブ・ライズBODY OF LIES

作品毎に力の入った演技を見せてくれるディカプリオ。だが、もう少し力を抜いた彼も、たまには見たい。
☆☆☆★

ワールド・トレード・センターWORLD TRADE CENTER

身動きの取れない主人公に代わってドラマを動かしている、M・ギレンホールとM・ベロにこそ注目したい。
☆☆☆☆

ワイアット・アープWYATT EARP

コスナーのこの作品に対する意気込みがひしひしと感じられる
☆☆☆★

ワイルド・カリフォルニアADVENTURES IN WILD CALIFORNIA

ナレーションは小倉久寛。どうもTV特番みたいな雰囲気になっちゃうんだよなぁ・・・
☆☆☆☆

ワイルド・スピードTHE FAST AND THE FURIOUS

登場するマシンがみんな日本車ベースと言うのは、喜んでいいのか?
☆☆☆★

ワイルド・スピード ICE BREAKFAST & FURIOUS 8 / THE FATE OF THE FURIOUS

V・ディーゼルとD・ジョンソンの不仲の噂が気になるが・・・無事に着地点を見つけて欲しい。
☆☆☆☆

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTTHE FAST AND THE FURIOUS: TOKYO DRIFT

さすがにルーカス・ブラックが高校生という設定には無理がある。しかも、学ランに"ウワバキ"とは!
☆☆☆

ワイルド・スピードX22 FAST 2 FURIOUS

米国では本作を真似て17歳の少年が事故死する事件も発生。くれぐれも真似はしないように。
☆☆☆

ワイルド・スピード/スーパーコンボFAST & FURIOUS PRESENTS: HOBBS & SHAW

J・ステイサムは1967年、V・カービーは1988年生まれなので実年齢差は21歳。この辺りにも無理矢理感が漂う。
☆☆☆

ワイルド・スピード SKY MISSIONFURIOUS 7

呆れ返るほどに荒唐無稽なハイパーアクションの連続! 開いた口が塞がる暇もない!!
☆☆☆☆

ワイルド・スピードMAXFAST & FURIOUS

第3作「X3 TOKYO DRIFT」の前日談という設定だが、実質的には第1作からの続編。事前に観ておけばより楽しめる。
☆☆☆

ワイルド・スピード MEGA MAXFAST FIVE

シリーズのキャラクタが続々集結、さらに新たな起爆剤としてD・ジョンソンを投入、最終作?への期待もMAXに!!
☆☆☆★

ワイルド・スピード EURO MISSIONFAST & FURIOUS 6

そしてついに、次回作でアクション映画界の三大ハゲ頭が激突か!?
☆☆☆☆

ワイルド7WILD 7

こういう題材こそ、TVドラマで各キャラをジックリ描いてから映画化したほうが良かったのでは? そういうパターンは好きじゃないけど。
☆☆★

ワイルド・フラワーズWILD FLOWERS

鈴木美妃は女優として、またレスラーとして、見事なファイトを見せた。
☆☆☆★

ワイルド・レンジ 最後の銃撃OPEN RANGE

K・コスナーは、新たな西部劇"Horizon"を企画、再び自ら監督・主演を務める予定とか。
☆☆☆☆

ワイルド・ワイルド・ウェストWILD WILD WEST

オープニング・タイトルがこれまたカッコイイ
☆☆☆★

わが教え子、ヒトラーMEIN FUHRER: DIE WIRKLICH WAHRSTE WAHRHEIT UBER ADOLF HITLER

監督もまたユダヤ人。笑いという武器を手に立つことは、勇気のいることだと思う。
☆☆☆★

若草物語LITTLE WOMEN

短期間の上映ですのでお早めに
☆☆☆☆

わが心の歌舞伎座WAGA KOKORO NO KABUKIZA

現代の名優たちの名演・名場面と共に、その舞台裏にも迫った映像が見どころ。167分では短すぎる!?
☆☆☆☆

わがチーム、墜落事故からの復活NOSSA CHAPE

極めて貴重で興味深いドキュメンタリー。相変わらずサッカーに興味は無いが・・・。
☆☆☆☆★

わが母の記CHRONICLE OF MY MOTHER

やや過剰に思える演出もあったが、映像、脚本、演技、全てが充実。描く時代は古いが、今の時代に相応しい日本映画。
☆☆☆☆★

わが家の犬は世界一CALA, MY DOG!

妻ユイラン役ディン・ジャーリーの、本当にただのおばちゃんにしか見えない演技が凄い!
☆☆☆☆

ワカラナイWHERE ARE YOU?

英語タイトルのYouとは、我々観客を指しているように、我々は今何処にいるのかと問われているように、思えてならない。
☆☆☆☆★

わかれ路INTERSECTION

またまたリチャード・ギアによるラブ・ストーリーの名作が誕生した
☆☆☆☆

惑星大怪獣ネガドンNEGADON

「もっと観たいっ!」と言うのは、監督に酷かもしれませんが・・・でも観たいっ!
☆☆☆☆

わさおWASAO

もっとも、デンと構える「わさお」の目には、右往左往する人間のほうが不憫に映っていることだろう。
☆☆

WASABIWASABI

なぜ、タイトルが「わさび」なのか・・・は、観れば分かる!?
☆☆☆

わすれな歌MONRAK TRANSISTOR

「快盗ブラック・タイガー」も特別出演!?
☆☆☆★

私が愛したギャングスターORDINARY DECENT CRIMINAL

マーティン・カーヒルという実在した大泥棒がモデルらしい
☆☆☆☆★

私が愛した大統領HYDE PARK ON HUDSON

L・リニーのモノローグによる最後の一言は強烈。それも、デイジーが遺したという日記に書かれていた言葉なのだろうか。
☆☆☆

私が、生きる肌THE SKIN I LIVE IN / LA PIEL QUE HABITO

言うまでもなく、本作もまた一つの芸術作品。アルモドバルの狂気をそこに宿している。
☆☆☆☆

私が美しくなった100の秘密DROP DEAD GORGEUS

こんな所にも"彼女"が・・・
☆☆☆☆

私が女になった日ROOZI KHE ZAN SHODAM

モフセン・マフマルバフ監督の妻M・マシュキニの監督デビュー作
☆☆☆☆★

私がクマにキレた理由THE NANNY DIARIES

S・ヨハンソンの新しい魅力を発見!と行きたかったが、むしろ彼女の個性は奪われている。一方、L・リニーは強烈。
☆☆☆

私だけのハッピー・エンディングA LITTLE BIT OF HEAVEN

そして、とても重病人には見えない健康的な美しさのK・ハドソンもまた、本作の救い。
☆☆☆

わたし出すわIT'S ON ME

何処かミステリアスな小雪の存在感が、作品を一層ユニークにしている。
☆☆☆☆

わたしたちの宣戦布告DECLARATION OF WAR / LA GUERRE EST DECLAREE

ドラマチックに味付けされた難病モノとは違う。ドキュメンタリーではないが、彼らの真実がそこに描かれている。
☆☆☆☆

わたしに会うまでの1600キロWILD

個人的にはローラ・ダーンを推したい。彼女の演技も、彼女の演じたキャラクタも印象深い。
☆☆☆☆

私に近い6人の他人SIX DEGREES OF SEPARATION

全米大ヒット作「バッドボーイズ」主演のラッパー、ウィル・スミスがポールを演じる
☆☆☆☆

私にふさわしいホテルWATASHI NI FUSAWASHII HOTEL

現在休館中の「山の上ホテル」は、部屋それぞれに異なる個性を備えていたという。なるほど、彼女にふさわしいと言えるかもしれない。
☆☆☆☆

私の愛情の対象THE OBJECT OF MY AFFECTION

あなたはこの映画のラストをどう受けとめますか?!
☆☆☆

私の頭の中の消しゴムA MOMENT TO REMEMBER

日テレ「Pure Soul~君が僕を忘れても~」(2001年)が原作。少なくともタイトルは韓国側に軍配。
☆☆☆☆

私の男MY MAN

また、背筋が凍りつくほどの表情を見せてくれた二階堂ふみ。当面、彼女から目が離せそうにない。
☆☆☆☆

わたしの可愛い人 シェリCHERI

続編「シェリの最後」は一度も映像化されていないようだ。数年後にR・フレンド主演で映画化してみるのも、一興か。
☆☆☆★

私のちいさなピアニストFOR HOROWITZ

パク・ヨンウの豪快?な笑い方は演技かと思ったら、監督はその笑い方で彼をこの役にキャスティングしたとか。
☆☆☆

私の小さな楽園EU TU ELES

☆☆☆☆

私の中のあなたMY SISTER'S KEEPER

近年の作品の中でも出色の演技を見せたJ・キューザック。おかげで、C・ディアスのせっかくの熱演も霞んだ!?
☆☆☆☆

私の優しくない先輩WATASHI NO YASASHIKUNAI SENPAI

いかにもアニメ的なキャラクタでありながら、現実世界の権化でもある"先輩"を演じた金田哲。なかなかの好演。
☆☆☆☆

私は「うつ依存症」の女PROZAC NATION

1シーンだけの登場だが、ルー・リードの発するオーラが凄い
☆☆☆

私は貝になりたいI WANT TO BE A SHELLFISH

確かに、中居正広やミスチルの起用が無ければ、若い人は観ないかもしれないが・・・やはり違和感は拭えなかった。
☆☆☆

わたしは、ダニエル・ブレイクI, DANIEL BLAKE

現実には、ウォータークーラーさえも職業案内所から撤去されてしまったのだとか・・・。
☆☆☆☆

私はあなたのニグロではないI AM NOT YOUR NEGRO

S・L・ジャクソンのナレーションも素晴らしい。ボールドウィンの言葉の一つひとつが、深く沁みる。
☆☆☆☆★

わたしはマララHE NAMED ME MALALA

「教育を奪われている6600万人の女の子」が生きるこの世界で、「"ふつう"の女の子」とは何だろうか?
☆☆☆☆

私は、マリア・カラスMARIA BY CALLAS

彼女の生涯を辿る貴重な音源や映像を年代順にきっちり並べた、生真面目だが資料価値の高いドキュメンタリー。その歌声もしっかりと聴かせてくれる。ファンならば必見・必聴。
☆☆☆★

わたしを離さないでNEVER LET ME GO

物語は残酷で恐ろしいが、彼らの体と心の傷を癒そうとするかのような映像は、柔らかで儚げだ。
☆☆☆☆

WATARIDORIWINGED MIGRATION / LE PEUPLE MIGRATEUR

参考:キャロル・バラード監督「グース」("Fly Away Home"、1996年)
☆☆☆☆

笑の大学WARAI NO DAIGAKU

ラストの長い(長すぎる?)廊下は、登録有形文化財指定の名古屋市役所本庁舎。よく見つけました。
☆☆☆☆

嗤う伊右衛門WARAU IEMON: ETERNAL LOVE

音楽は宇崎竜童が担当。でも、パイプオルガンの音色だけは、雰囲気を壊していると思う。
☆☆☆

笑う警官THE LAUGHING POLICEMAN

警察組織の暗部へ挑むストーリーは面白のだが、いちいちセリフで説明させる脚本にやや興ざめ。
☆☆☆

笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじWARAU 101 SAI X 2: SASAMOTO TSUNEKO MUNO TAKEJI

これは日本の百年を見つめ続けた2人がどう生きたかではなく、私たちが今日からどう生きるべきかを知るための作品。
☆☆☆☆

嗤う分身THE DOUBLE

GSから金廷美まで、聴き馴染みのある/ない歌声たちが、鏡の向こうの歪んだ異空間へと誘う・・・。
☆☆☆☆

笑う大天使ARCH ANGELS

このキャスティングと、ハウステンボスでのロケっていうアイデアは面白いと思った。
☆☆★

藁の楯SHIELD OF STRAW

あの松嶋菜々子をここまでブサイクに撮れるのは三池監督だけ!?
☆☆☆☆

悪い男BAD GUY

「春夏秋冬・・・そして春」「海岸線」「サマリア」・・・キム・キドク作品が続々日本公開へ。
☆☆☆☆

悪いことしましョ!BEDAZZLED

ああ、これもリメイクなのね
☆☆☆

ワルキューレVALKYRIE

何だかんだ言っても、やはりトム・クルーズ。名優が揃った中でも、主演俳優として魅力はピカイチ。
☆☆☆★

われらが背きし者OUR KIND OF TRAITOR

アインシュタイン博物館でチケットのモギリをしているのが原作者ジョン・ル・カレ。
☆☆☆★

ワンヴォイス ハワイの心を歌にのせてONE VOICE

しばらくの間、Hawai‘iの音楽にのめり込むことにします。
☆☆☆☆★

180°SOUTH180°SOUTH: CONQUERORS OF THE USELESS

私たちが頼り切る文明社会がハリボテに過ぎないことを、自然と共に生き、自然から学ぶ彼らは知っている。
☆☆☆☆

102102 DALMATIANS

ドパルデューにまで、そのとばっちりが・・・涙
☆☆☆

101101 DALMATIANS

アニメ版と比較してみると面白いかも
☆☆☆☆

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドONCE UPON A TIME... IN HOLLYWOOD

M・ロビー演じるシャロン・テイトが、「サイレンサー/破壊部隊」("The Wrecking Crew",1968年)に映る本物のシャロン・テイトを観て歓ぶ図の、得も言われぬ心憎さ。
☆☆☆☆★

ワンス&フォーエバーWE WERE SOLDIERS

出演シーンは多くはないが、特派員を演じたB・ペッパーが強い印象を残す
☆☆☆☆☆

ONCE ダブリンの街角でONCE

主人公の心を象徴するかのような穴の開いたギターは、G・ハンサード自身が18年間使い続けたものとか。
☆☆☆☆★

ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海IMPRESSIONEN UNTER WASSER

リーフェンシュタールが出演したドキュメンタリー「アフリカへの想い」も同時上映中
☆☆☆★

ワンダーウーマンWONDER WOMAN

彼女が、今や崩壊寸前(?)のDC Extended Universeを再結束させる女神となるのか・・・
☆☆☆☆★

ワンダーウーマン 1984WONDER WOMAN 1984

エンドロール開始後の"オマケ"もお見逃しなく。
☆☆☆☆

ワンダー 君は太陽WONDER

O・ウィルソンとJ・ロバーツが両親という方が、むしろワンダー。
☆☆☆

ワンダーストラックWONDERSTRUCK

そのM・シモンズは、注目の新作ホラー"A Quiet Place"にも出演。益々の活躍に期待したい。
☆☆☆☆

ワンダー・ボーイズWONDER BOYS

マイケルとトビーの配役を入れ替えたら面白そう
☆☆☆

ワンダーラストFILTH AND WISDOM

女優としては散々に言われ続けた彼女だが・・・才能は意外なところから現れる。
☆☆☆★

ワンダーランド駅でNEXT STOP, WONDERLAND

ワンダーランド駅はボストンに実在する!
☆☆☆☆★

ワンダフルデイズWONDERFUL DAYS

2003年作品。"韓流"との融合がさらに進めば、日本のアニメ界にとって脅威となるのは間違いなさそう・・・。
☆☆☆★

ワンダフルライフAFTER LIFE

作品を観ながら、思わず自分の人生を振り返ってしまう
☆☆☆☆★

ワン チャンスONE CHANCE

お祭り騒ぎも過ぎ去って、最近はあまり名前も聞かなかったけど、この映画で少しは寿命が延びたか・・・。
☆☆☆

ワン・デイ 23年のラブストーリーONE DAY

でも一番ショックだったのは、「『カーンの逆襲』なんて嫌い!」と彼女に言われたこと・・・。
☆☆☆★

ワン・ナイト・スタンドONE NIGHT STAND

カイルが老けて見えるのは役作り?それとも・・・