■ラ

ラースと、その彼女LARS AND THE REAL GIRL

R・ゴズリングは、自分自身だけでなく、"ビアンカ"からも最高の演技を引き出した!?
☆☆☆☆★

ラーヤと龍の王国RAYA AND THE LAST DRAGON

"シスー"は、吹替版で観てもどことなくオークワフィナっぽくて楽しい。
☆☆☆☆

ライアーLIAR

1回ですべてを見破るのはつらい。ビデオで繰り返し見たい
☆☆☆☆

ライアーライアーLIAR LIAR

従来からのファンは「マスク2」「エース・ベンチュラ3」に期待
☆☆☆★

RYAN [ライアン]RYAN

第77回アカデミー賞最優秀短編アニメーション賞受賞作品。
☆☆☆☆

ライアンを探せ!THE WILD

最近、原語で上映してくれないのが悲しい。K・サザーランドやW・シャトナーの声が聞きたかったのに・・・。
☆☆☆

雷桜THE LIGHTNING TREE

時代劇の型に囚われまいとして、型の美しさを崩しただけで終わっている。
☆☆☆★

ライオン・キングTHE LION KING

眼前に広がる大自然の砂の一粒までもが、すべてまがい物。その映像技術は圧巻。
☆☆☆☆

ライオン・キングTHE LION KING

しかし、残念なことに脚本がヘボだった。
☆☆☆☆

ライオン・キング ムファサMUFASA: THE LION KING

かつては楽しいコメディリリーフだったティモンとプンバァも、今やただの邪魔者。
☆☆☆

ライオン・キング ラージ・スクリーン・フォーマットTHE LION KING

劇団四季のオリジナルキャストで吹き替え、だったら嬉しかったんだけどなぁ・・・
☆☆☆☆★

LION/ライオン 25年目のただいまLION

主人公が探していた給水塔は、今もGoogleで見つけることが出来る。 http://bit.ly/2oU5Rsm
☆☆☆★

ライジング・ドラゴンCHINESE ZODIAC / 十二生肖

エンドクレジットによると3D版も存在するようで・・・。
☆☆☆

RIZE<ライズ>RIZE

止めれば、死ぬ。あまりに過酷、だからこそ美しい。
☆☆☆☆

ライディング・ジャイアンツRIDING GIANTS

G・ノールの半生をヒース・レジャー主演で映画化する企画が進行中らしい。
☆☆☆☆

ライトニング・イン・ア・ボトル ~ラジオシティ・ミュージックホール 奇蹟の夜~LIGHTNING IN A BOTTLE

まさに、100年に一度の"奇蹟の夜"を体験できる。
☆☆☆☆

ライフLIFE

(今回は)真田広之が思いのほか長生きできたのは良かった。
☆☆☆

LIFE!THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY

この映画には「?」もある。
☆☆☆

ライファーズ 終身刑を超えてLIFERS: REACHING FOR LIFE BEYOND THE WALLS

彼らから発せられる、受け止めきれないほどのポジティヴなエネルギーを、感じずにはいられなかった。
☆☆☆☆☆

ライフ・アクアティックTHE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU

予告編には登場した"ジュンカン・ウラガエリウオ"。あまりにバカバカしいと、本編からカットされてしまったらしい。惜しい。
☆☆☆☆

ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方THE LIFE AND DEATH OF PETER SELLERS

「ピンクの豹」や「博士の異常な愛情」「チャンス」などのセットや1シーンが忠実に再現されているのも見どころ。
☆☆☆☆

ライフ・イズ・ビューティフルLA VITA E BELLA

こんなにも魅力にあふれた映画を観ることができた幸せ
☆☆☆☆☆

ライフ・イズ・ミラクルLIFE IS A MIRACLE / ZIVOT JE CUDO

そんな監督は現在、マラドーナ(Diego Maradona)についてのドキュメンタリー映画を製作中らしい。
☆☆☆☆

ライフ いのちをつなぐ物語ONE LIFE

でも、その"One Life"の中に、我々ホモ・サピエンスは含まれているのだろうか・・・
☆☆☆☆

LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語LIFE IN A DAY

ただし、日本版の"おまけ"は、本編の心地良い余韻を打ち消すだけの、全く余分な代物であった。
☆☆☆☆★

ライフ with マイキーLIFE WITH MIKEY

ビデオでみれば十分でしょう
☆☆☆

ライフ・オブ・デビッド・ゲイルTHE LIFE OF DAVID GALE

一作毎に新たなジャンルに挑戦するA・パーカー。サスペンスでもその力量を発揮した。
☆☆☆☆

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日LIFE OF PI

驚くほどにリアルで、息を呑むほどに美しい映像が、3D映画の価値を(久しぶりに)一段引き上げた。
☆☆☆☆★

ライ麦畑をさがしてCHASING HOLDEN

注目のクオールズは、近日公開のSF大作「ザ・コア」にも出演
☆☆☆★

ライラの冒険 黄金の羅針盤THE GOLDEN COMPASS

確かに物足りなさはあるが、その世界観を損なうことなく、コンパクトに手際よくまとめている。
☆☆☆★

LOVERSHOUSE OF FLYING DAGGERS / 十面埋伏

ツィイーは鈴木清順監督「オペレッタ狸御殿」、ロブ・マーシャル監督「さゆり」と、もう世界中でひっぱりだこ!
☆☆☆☆

ラヴェンダーの咲く庭でLADIES IN LAVENDER

ジョシュア・ベルの奏でる、美しく、ドラマチックな音色にもウットリ。
☆☆☆★

ラヴレースLOVELACE

衝撃度はむしろシャロン・ストーンの方が上かも・・・
☆☆☆★

ラウンダーズROUNDERS

ROUNDERSとはポーカーで生計を立てる人々のこと
☆☆☆★

楽園をくださいRIDE WITH THE DEVIL

俳優達が、本当にみな素晴らしい演技を見せてくれる
☆☆☆☆

落語娘RAKUGO MUSUME

←二つ目昇進のご祝儀込み、ということで。でも、新作を披露するなら、まず真打にならないと。
☆☆☆

らくだの涙THE STORY OF THE WEEPING CAMEL / DIE GESCHICHTE VOM WEINENDEN KAMEL

"文明"がその奇蹟を消すことのないようにと願うのは、文明社会にドップリ浸かった人間の身勝手だろう
☆☆☆☆★

羅生門RASHOMON

黒澤、小津、成瀬、木下・・・修復が待たれる作品は気が遠くなるほど多い。
☆☆☆☆☆

ラスト、コーションLUST, CAUTION / 色|戒

時代背景にもテーマにも軽さは微塵も無いが、アン・リーの確かな演出力は、観客の目を158分間釘付けにする。
☆☆☆☆★

ラスト・キャッスルTHE LAST CASTLE

戦争の舞台を奪われた米国への皮肉・・・というのは深読みしすぎか?
☆☆☆★

ラストキング・オブ・スコットランドTHE LAST KING OF SCOTLAND

カリスマ性を備えた"キング"をリアルに演じたF・ウィテカーには圧倒される。映画賞総なめの結果も納得。
☆☆☆☆

ラストゲーム 最後の早慶戦LAST GAME

若い俳優たちの演技も光るが、ベテラン勢の圧倒的存在感はすごい。
☆☆☆☆★

ラスト・サムライTHE LAST SAMURAI

渡辺謙、真田広之、福本清三ら日本人キャストの存在感も十分以上。杞憂に終わる。
☆☆☆☆

ラストスタンドTHE LAST STAND

どこかで見たような剣が・・・
☆☆☆★

ラスト・ソルジャーLITTLE BIG SOLDIER / 大兵小将

香港、台湾、韓国のスターを中国本土に結集させたのも、ジャッキーの意図するところだろう。
☆☆☆☆

ラスト・ターゲットTHE AMERICAN

クルーニーの渋い演技と美しい映像が魅力なのは確かだが、やや懐古趣味な印象。
☆☆☆

ラスト・タンゴOUR LAST TANGO / UN TANGO MAS

最高のダンスパートナーが、必ずしも最良の人生のパートナーとは限らない。だが、その苦悩こそが彼女のタンゴを芸術へと高めた、とマリアは言う。彼女はタンゴを生きている。
☆☆☆☆

ラストデイズLAST DAYS

その主人公に確かな実在感を与えいてるのはM・ピットの熱演。印象的な演奏も披露。だが、サントラ未発売。
☆☆☆☆

ラスト・ナイツLAST KNIGHTS

時代にも場所にも縛られない架空の世界を舞台にしながら、描かれる人間ドラマはリアル。
☆☆☆☆

ラスト5イヤーズTHE LAST FIVE YEARS

キャストも音楽も文句なしだけど、複雑な時間軸は映画向きでは無かったかも・・・。
☆☆☆☆

ラスト・ブラッドBLOOD: THE LAST VAMPIRE

妖美にして圧倒的存在感の小雪も魅力的なだけに、出番が少ないのは残念。
☆☆☆★

ラスト・プレゼントTHE GIFT

この映画でもまた、韓国と日本との文化や考え方の違いがよく分かる
☆☆☆☆

ラスト・ベガスLAST VEGAS

M・スティーンバージェンの魅惑的な歌声にはM/ダグラスならずともウットリ・・・。ちなみに彼女もアカデミー賞女優。
☆☆☆☆

ラストマン・スタンディングLAST MAN STANDING

渋いです。イーストウッドとはまた違った渋さです。
☆☆☆☆

ラストミッション3 DAYS TO KILL

アクションなパパと疎遠な愛娘パターン、再び。今回は72時間?
☆☆☆★

ラスベガスをぶっつぶせ21

注目の"新人"J・スタージェスは、マイク・フィギス監督「明日にむかって・・・」(1994年)で映画デビューしている。
☆☆☆★

ラスベガスをやっつけろFEAR AND LOATHING IN LAS VEGAS

見終わった後も、しばらく頭の中がグルグルしてました。
☆☆☆★

らせんTHE SPIRAL

完結編「ループ」が読みたくなる。商売上手。
☆☆☆★

ラ・チャナLA CHANA

サルバドール・ダリが公演に連れてくるチーターが怖くて嫌だったと彼女は語るが、その時怯えていたのはチーターの方だったに違いない。
☆☆☆☆★

落下の王国THE FALL

幻想でも、お伽噺でもなく、私たちの生きるこの世界は息を呑むほどに美しい。時々、忘れそうになるけれど。
☆☆☆☆★

落下の解剖学ANATOMY OF A FALL / ANATOMIE D'UNE CHUTE

事件の真相に迫る法廷サスペンス、という体で描かれる、人間の深層に迫るドラマ。
☆☆☆☆★

ラッキー・ナンバーLUCKY NUMBERS

でも、この作品、実話がベースになっているらしい。
☆☆☆

ラッキーナンバー7LUCKY NUMBER SLEVIN

ルーシー・リューがいつになく魅力的に見えたのは気のせい?
☆☆☆★

ラッキー・ブレイクLUCKY BREAK

「オスカー・ワイルド」のスティーヴン・フライが劇中劇の原作と作詞を担当!
☆☆☆★

ラッシュアワーRUSH HOUR

同監督の前作「ランナウェイ」もまもなく日本公開
☆☆☆★

ラッシュアワー3RUSH HOUR 3

やっぱり、エンドクレジットが始まってからの方が、面白いかも。
☆☆☆

ラッシュアワー2RUSH HOUR 2

でも、一番の見所はC・ツィイーと、お馴染みのNG集だったりして
☆☆☆★

ラッシュ プライドと友情RUSH

ニキ・ラウダ本人も「ハリウッド的な味付けもなく極めて正確」な描写とコメント。レースシーンの迫力は本物以上かも?
☆☆☆☆★

ラッチョ・ドロームLATCHO DROM

タイトルの意味は、ロマの言葉で「よい旅を」
☆☆☆☆★

ラット・レースRAT RACE

R・アトキンソンの役はなんとイタリア人。それだけでも笑える。
☆☆☆☆

ラテンアメリカ 光と影の詩EL VIAJE

南米の政治・社会背景をよく知らない勉強不足の私。
☆☆☆☆

ラビット・ホラー3DTORMENTED

実は、香川照之演じる"父親"が真の主人公で、全ては彼の創り出したお伽話、という気もしてきた。
☆☆☆

ラビング 愛という名前のふたりLOVING

セリフ以上に妻への愛を力強く語るジョエル・エジャートンの演技が沁みる。
☆☆☆☆

ラフROUGH

←長澤まさみの水着で★オマケ!? ところで、またWALKMAN IIですね・・・。
☆☆☆☆

ラブ・アクチュアリーLOVE ACTUALLY

できれば、クリスマス前に公開して欲しかったです>UIPさん
☆☆☆☆★

ラブ・アンド・ウォーIN LOVE AND WAR

この経験は「武器よさらば」を書くきっかけとなったと言われる
☆☆☆☆★

ラブ&デスLOVE AND DEATH ON LONG ISLAND

特異な設定の主役を演じたJ・ハートの演技は見事の一言
☆☆☆☆★

ラブ&ピースLOVE & PEACE

愚者たちの亀の歩みこそが、世界を(少しずつ)変えていく。
☆☆☆★

ラブ・オブ・ザ・ゲームFOR LOVE OF THE GAME

しかし、あのサム・ライミ監督に何が起こったのか・・・
☆☆☆☆★

ラブ★コンLOVELY COMPLEX

中高生向けの映画のはずなのに、何故か音楽は(海坊主を除いて)"懐メロ"系で、中高年も「キュン死」寸前!?
☆☆☆

ラブストーリーCLASSIC

監督次回作は再びチョン・ジヒョンが主演、前日談となる「猟奇的な彼女2」の企画も進行中とか
☆☆☆☆

ラブソングができるまでMUSIC AND LYRICS

D・バリモアは歌声もキュート! H・グラントも意外に上手い?
☆☆☆★

ラブファイトLOVE FIGHT

林遣都や北乃きいが、本当にいい表情を見せる瞬間がある。何よりもそれが、本作の魅力だろう。
☆☆☆☆

ラフマニノフ ある愛の調べLILACS

映画で使われたラフマニノフというと、僕は「ある日どこかで」(1980年)を思い出します。
☆☆☆

ラプラスの魔女LAPLACE'S WITCH

物語上ほとんど何の役にも立っていない主人公は、ある意味斬新。
☆★

ラブリー・オールド・メンGRUMPY OLD MEN

でも、こういう「傑作」は見過ごされがちなんですよね
☆☆☆☆

ラブリーボーンTHE LOVELY BONES

音楽はブライアン・イーノ。"Music for Airports"、"Apollo"などのアルバムからの楽曲の他、オリジナル曲も提供している。
☆☆☆★

ラブレスLOVELESS / NELYUBOV

12歳の少年アレクセイは、本作の中で"愛"を象徴する唯一の存在。登場シーンは少ないが、彼(の不在)が物語を支配している。
☆☆☆☆

ラ・ホエームLA BOHEME

オペラ・ファン向けではないかもしれないが、主演2人の素晴らしい歌声を、より気軽に楽しむことが出来る。
☆☆☆★

ラマになった王様THE EMPEROR'S NEW GROOVE

オリジナル主題歌はトム・ジョーンズ!DVDに期待!!
☆☆☆☆

ラム・ダイアリーTHE RUM DIARY

小品だがハリウッド屈指のスタッフが集結。映像、衣装、美術・・・彼らのいい仕事ぶりも楽しめる。
☆☆☆★

ララピポLALA PIPO: A LOT OF PEOPLE

かなり辛目なキャラクタやストーリーを、無理やり甘く味付けした感じ。後味もいいような悪いような・・・。
☆☆☆

ラ・ラ・ランドLA LA LAND

もっと夢をみていたいのに劇場の席を立たなければならない、この切ない感覚を味わったのは何年ぶりだろう・・・。
☆☆☆☆☆

ラリー・フリントTHE PEOPLE VS. LARRY FLYNT

ラリー・フリント出版社は現在年商1億$を超える巨大企業である
☆☆☆☆

ラン・オールナイトRUN ALL NIGHT

決着が森の中なのが唯一の不満。最後までニューヨークの街を背景にして欲しかった。
☆☆☆☆

乱気流 -タービュランス-TURBULENCE

スチュワーデス役のローレン・ホリーはジム・キャリーの奥様。破局寸前とか・・・
☆☆☆★

ランゴRANGO

CGに命を吹き込む"エモーション・キャプチャ"のさらなる進化に驚嘆!!
☆☆☆☆

ランダウン ロッキング・ザ・アマゾンTHE RUNDOWN

シュワちゃんが一瞬の友情出演。政界へと去っていった彼が、次代を担うザ・ロックにエールを送っている!?
☆☆☆

ランダム・ハーツRANDOM HEARTS

K・S・トーマスは良かったのですが、H・フォードとの年齢差は許容範囲ぎりぎり?
☆☆☆

ランド・オブ・ザ・デッドGEORGE A. ROMERO'S LAND OF THE DEAD

S・ベイカーの主演では少し物足りない。J・レグイザモとD・ホッパーの2人で十分に最強。
☆☆☆★

ランド・オブ・プレンティLAND OF PLENTY

そんなヴェンダース監督も新作「アメリカ,家族のいる風景」("Don't Come Knocking",2005年)を最後に、米国を去るらしい。
☆☆☆☆

ランドリーLAUNDRY

「GO」に続く本作、新作「ピンポン」そして「凶気の桜」と、窪塚洋介から目が離せそうにない
☆☆☆☆

ランナウェイ/逃亡者THE COMPANY YOU KEEP

レッドフォードによる10年来の企画。主人公を演じるには、少し歳を取り過ぎたかも・・・
☆☆☆★

ランナウェイズTHE RUNAWAYS

日本がらみのシーンがヒドイことになっているかと心配したが、割合マトモ。あのカメラマンはヒドかったけど。
☆☆☆★

ランペイジ 巨獣大乱闘RAMPAGE

最新VFXのおかげで巨獣たちが恐ろしくリアルな一方、低能な脚本のおかげで人間どもに殆どリアリティが無い、のがまた可笑しい。
☆☆☆★

ランボー 最後の戦場RAMBO

次回作(!)は西部劇風にしたいと言っているスライ(ラストもそんな雰囲気が・・・)。娯楽作への振り戻しに期待!?
☆☆☆★

ランボー ラスト・ブラッドRAMBO: LAST BLOOD

本当に最後?
☆☆☆

乱暴と待機RANBOU TO TAIKI

天井裏から顔をのぞかせて、あれほど画になる俳優は、浅野忠信をおいて他にはいない!?
☆☆☆☆

RAMPO 奥山和由バージョンRAMPO

☆☆☆★

RAMPO 黛りんたろうバージョンRAMPO

☆☆☆

ラン・ローラ・ランLOLA RENNT

20分間の出来事を80分強の作品にどう収めるか、がポイント!?
☆☆☆☆

■リ

リアリティ・バイツREALITY BITES

原題は「現実は厳しい」という意味
☆☆☆☆

リアル 完全なる首長竜の日REAL: A PERFECT DAY FOR PLESIOSAUR

最初から中谷美紀の演技に注目していたら、もう少し楽しめたかな・・・。
☆☆★

リアル・スティールREAL STEEL

デザインだけ見てコレジャナイロボとか言ってゴメンナサイ。
☆☆☆☆

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦いTHE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN

少なくとも、ノーチラス号のデザインは秀逸
☆☆☆★

リーサル・ウェポン4LETHAL WEAPON 4

どう考えてもリッグス=ギブソンではリーに勝てっこない
☆☆☆★

リード・マイ・リップスREAD MY LIPS / SUR MES LEVRES

桃井かおりがナレーションを務めた予告篇も、よかった
☆☆☆☆

リーピングTHE REAPING

『このコピーに期待して来たのにっ!』「Bな僕らにはハズレだったね」『続編「イナゴ少女2」に期待するわっ!』「ないない・・・」
☆☆☆

リービング・ラスベガスLEAVING LAS VEGAS

N・ケイジ主演「ハネムーン・イン・ベガス」とは無関係です。念のため
☆☆☆☆★

リーマン・ジョー!JOE SOMEBODY

そんな中、なんだかジム・ベルーシがいい味出しちゃってるので★追加
☆☆☆★

リヴァイアサンLEVIATHAN

作曲家のクレジットを探したが(やはり)見つからなかった。"サントラ"盤が欲しい。
☆☆☆☆

リヴ・フォーエヴァーLIVE FOREVER

ただのオバカ映画だと思っていた「オースティン・パワーズ」(1997年)にそんな深い意味?があったとは!
☆☆☆☆

力道山RIKIDOZAN / 力道山

確かに"肉体改造"も驚きだが、日本語の台詞も試合シーンも吹き替えなしのソル・ギョングの気迫が凄い。
☆☆☆☆

利休にたずねよASK THIS OF RIKYU

伊勢谷友介には織田家の役が似合う?
☆☆☆★

リクルートTHE RECRUIT

"かなり"忠実に再現されているというCIA内部の描写も、もう一つの見所
☆☆☆☆

リスボン物語LISBON STORY

"フィリップ・ウィンター"はヴェンダース作品ではおなじみのキャラクタ
☆☆☆☆

理想の彼氏THE REBOUND

なぜかアート・ガーファンクルがアラムの父親役で出演。
☆☆☆★

理想の結婚OSCAR WILDE'S AN IDEAL HUSBAND

もちろん、華麗な衣装も楽しみの一つ
☆☆☆☆★

理想の女A GOOD WOMAN

S・ヨハンソンの若い魅力と、H・ハントの成熟した美しさ・・・あぁ悩ましい!(?)
☆☆☆☆

リターナーRETURNER

まあ、これだけ混ぜれば立派なオリジナルと言えるかも
☆☆☆★

リターン・トゥ・ベースR2B: RETURN TO BASE

ハッキリ言えばキャストも脚本も編集もイマイチなのだが、「トップガッン2」の企画が消えた今となっては、貴重な本格スカイアクション。
☆☆☆★

リダクテッド 真実の価値REDACTED

ブログとYouTubeでマスメディアは個人レベルに偏在化し、真実と虚構の区別が出来なくなりつつある今、私たちは何を信じたらいいのか?
☆☆☆☆

リチャード・ジュエルRICHARD JEWELL

O・ワイルドが演じた女性記者の描写に関しては米国で批判の声も上った。我々は何を真実だと信じたらいいのか・・・。
☆☆☆★

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男THE ASSASSINATION OF RICHARD NIXON

9.11テロ以前に脚本は完成。しかも、N・ミュラーは当初フィクションとして書き始め、その後サム・ビックの存在を知ったと言う。
☆☆☆☆

リチャードを探してLOOKING FOR RICHARD

別に1930年代を舞台にした「リチャード三世」が今年映画化された。
☆☆☆☆

リッキーRICKY

それにしても"主演"のアルチュール・ペイレが可愛すぎ。翼がなくても、まるで天使のよう・・・。
☆☆☆★

リッチー・リッチRICHIE RICH

「子役大成せずコース」を真っ直ぐ歩むカルキン君にも一応注目。
☆☆☆★

リップヴァンウィンクルの花嫁A BRIDE FOR RIP VAN WINKLE

実は「ネコかぶってました」っていうオチなら嫌だなぁ。違うとは思うけど。
☆☆☆☆★

リディックTHE CHRONICLES OF RIDDICK

「ピッチ・ブラック」("Pitch Black",2000年)の続編ではあるが、タイプは全く異なる。独立した作品として楽しめる。
☆☆☆★

リディック:ギャラクシー・バトルRIDDICK

"ギャラクシー"は誇大広告。プラネット・バトルくらいが妥当。
☆☆☆★

リトル・イタリーの恋LOVE'S BROTHER

イタリア移民の息子として豪州で育ったというJ・サルディの、脚本に込めた"故郷"への想いが伝わってくる。
☆☆☆☆

リトル・ヴォイスLITTLE VOICE

元はJ・ホロックスのために書かれた舞台劇。観てみたい。
☆☆☆☆★

リトル・ダンサーBILLY ELLIOT

幼い頃は確かに「男がバレエなんて」と思ってました・・・
☆☆☆☆★

リトル・チルドレンLITTLE CHILDREN

女性としての輝きを取り戻していくK・ウィンスレット、人間の邪悪さと優しさの両面を体現したJ・E・ヘイリー。キャストは素晴らしい。
☆☆☆★

Little DJ ~小さな恋の物語~LITTLE DJ

10代の頃は昼も夜もラジオにかじりついていたが、いつの間にか聴かなくなってしまった。なぜだろう?
☆☆☆☆

リトル・ニッキーLITTLE NICKY

いや、豪華キャストがいたからこそ、まだ救われているのかも・・・!?
☆☆★

リトル・ビッグ・フィールドLITTLE BIG LEAGUE

同じく野球映画「エンジェルス」も近日公開予定
☆☆☆★

リトル・ブッダLITTLE BUDDHA

お伽話を聞いているような平易な語り口
☆☆☆☆

リトルプリンス 星の王子さまと私THE LITTLE PRINCE

互いに手を取り合う、CGの拭えない冷たさと、ストップモーションに滲む人の温もり。アニメーション表現の更なる多様性と可能性を感じさせる。
☆☆☆☆★

リトル・プリンセスA LITTLE PRINCESS

久しぶりに、原作を読み返してみるのもよいかも知れません。
☆☆☆☆

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争LITTLE BOY

地震は実際にあったらしい。
☆☆☆

リトル・ミス・サンシャインLITTLE MISS SUNSHINE

アメリカン・ドリームとは正反対のところにあった、アメリカの本当の幸せの再発見。
☆☆☆☆★

リトル・ランナーSAINT RALPH

映画そのものが少し騒ぎ過ぎに思えたが、C・スコットの静かな演技がバランスを保った。
☆☆☆★

リトル・ランボーズSON OF RAMBOW

シロウトっぽく少しヘタに演じてみせたりする、少年2人の小さな名演が心憎い!
☆☆☆☆

リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?HOODWINKED

ミュージカルシーンも上野樹里が頑張って(?)唄っているのは偉い!けど・・・やっぱりオリジナルで観たかった。
☆☆☆☆

リバーズ・エッジRIVER'S EDGE

スタンダードサイズに一瞬戸惑う。1990年代という狭苦しい時代の象徴(?)は、今の若者達にどう映るのか?
☆☆☆☆

リバティーンTHE LIBERTINE

M・ブランドとH・S・トンプソンへの献辞もまた、この作品が、他の誰でもなく、J・デップのものであることを宣言している。
☆☆☆☆

リプリーTHE TALENTED MR. RIPLEY

ようやく「太陽がいっぱい」を観ることができる
☆☆☆★

リプレイスメントTHE REPLACEMENTS

キアヌとG・ハックマンだけがシリアスなところがコメディ??
☆☆☆★

リプレイスメント・キラーTHE REPLACEMENT KILLERS

ジョン・ウー&チョウ・ユンファの次回作は来年公開予定
☆☆☆★

リベラ・メLIBERA ME

消防隊員の装備はちょっと古すぎませんか?
☆☆☆☆

リベリオンEQUILIBRIUM

続編が出来るとは思えないが、"ガン=カタ"をこのまま捨ててしまうのは惜しい
☆☆☆★

リベンジ・マッチGRUDGE MATCH

とは言え、寄る年波には勝てず・・・。せめて10年前に実現して欲しかった。
☆☆☆

リベンジャーズ・トラジディREVENGERS TRAGEDY

Chumbawambaの起用は当然の結論かもしれないが、巧すぎる選択
☆☆☆☆

リボルバーREVOLVER

実は2005年に完成していた作品。歴史的失敗作「スウェプト・アウェイ」のダメージは、いまだに尾を引いている。
☆☆☆☆

リミッツ・オブ・コントロールTHE LIMITS OF CONTROL

ジャームッシュが描く、映画という芸術表現の世界。その「コントロールの限界」。そして、そこからの新たな跳躍!
☆☆☆☆★

[リミット]BURIED

見せてこその映画で、あえて見せないという逆転の発想は誰でも出来る。それを娯楽作品として見せたところが本作の凄さ。
☆☆☆☆★

LIMIT OF LOVE 海猿UMIZARU: LIMIT OF LOVE

映像のリアルさと迫力も素晴らしい!! とはいえ「ポセイドン」の公開前で助かった!?
☆☆☆☆

リメンバー・ミーCOCO

同時上映「アナと雪の女王/家族の思い出」("Olaf's Frozen Adventure",2017年)は、20分超と長いワリに内容が薄く、楽曲もイマイチ。
☆☆☆☆★

リメンバー・ミーDITTO

吹石一恵主演の日本版リメイクも11/24より公開
☆☆☆☆

竜二 ForeverRYUJI FOREVER

冒頭の高橋克典には違和感を感じたが、「竜二」の撮影に入る頃にはそれも消し飛んでいた
☆☆☆★

琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイRYUJIN MABUYER THE MOVIE: NANATSU NO MABUI

意外にも?客席には小さな子供が多数。もっとマニアックな存在かと思っていたが、人気はかなり浸透しているようだ。
☆☆☆☆

龍三と七人の子分たちRYUZO TO 7NIN NO KOBUNTACHI

北野監督作品としてはクセの無い、幅広い客層が狙えるコメディ。「七人の子分たち」のキャストがもうワングレード上だったら文句なしだったが。
☆☆☆★

竜とそばかすの姫BELLE

細田監督は若者たちの力を信じている。僕は、そこまで肯定的になれないけど・・・。
☆☆☆☆

リュシアン 赤い小人LE NAIN ROUGE

ベルギーの新人監督の長編デビュー作
☆☆☆☆

猟奇的な彼女MY SASSY GIRL

「イルマーレ」のヒロインと同一人物とは思えないチョン・ジヒョン。もちろん(?)こちらも魅力的
☆☆☆☆★

竜馬の妻とその夫と愛人RYOMA'S WIFE, HER HUSBAND AND HER LOVER

日本のコメディだって、見捨てたもんじゃない!
☆☆☆☆★

Re:LIFE~リライフ~THE REWRITE

結局、(マットではなく)ヒュー・グラント主演で映画化された、というのが本作のオチ!?
☆☆☆

リリィ・シュシュのすべてALL ABOUT LILY CHOU-CHOU

確かに、痛い。
☆☆☆☆★

リリーのすべてTHE DANISH GIRL

劇中ではセリフで仄めかすのみだが、母になることを望んだリリーは5度の手術で卵巣や子宮の移植も受けたという。
☆☆☆☆★

リリィ、はちみつ色の秘密THE SECRET LIFE OF BEES

ボートライト姉妹は魅力的な存在だけに、もっと深く描いて欲しかった。
☆☆☆★

リロ&スティッチLILO & STITCH

背景には水彩画が使われている。最近流行のフルCGアニメにはない味わいにも注目したい。
☆☆☆☆★

リンカーンLINCOLN

自身の存在を完全に消し去るダニエル・デイ=ルイスと、渋カワ(?)なトミー・リー・ジョーンズの演技については、もはや言うべきこともなく。
☆☆☆☆

リンカーン/秘密の書ABRAHAM LINCOLN: VAMPIRE HUNTER

いきなり本編から始まったかと思ったら、スピルバーグ&デイ=ルイス「リンカーン」の予告編。そうだ、この2本をmash upすれば・・・!?
☆☆☆

リンカーン弁護士THE LINCOLN LAWYER

サイドキックの運転手との距離感がまた絶妙。シリーズ化への期待大。
☆☆☆☆

リングTHE RING

注意!:結構怖い・・・
☆☆☆☆

りんごTHE APPLE / LA POMME

りんごや鏡などの小道具の使い方にハッとさせられる
☆☆☆☆

臨場 劇場版RINJO GEKIJOBAN

ただ、犯人(たち)の声は"まだ、根こそぎ拾えてねぇ"と思う。
☆☆☆☆

隣人13号THE NEIGHBOR NO. THIRTEEN

フラストレーションを溜め込むだけの「十三」の方が役として辛そうだが、小栗旬はしっかりと耐えている。
☆☆☆★

リンダ リンダ リンダLINDA LINDA LINDA

多くの歌手が歌っている"The Water is Wide"ですが、湯川潮音の歌声は本当に素晴らしい。
☆☆☆★

輪廻RIN-NE

とは言え、清水監督がハリウッドから得たものは大きいようだ。今後に期待しよう。
☆☆☆

玲玲の電影日記ELECTRIC SHADOWS / 夢影童年

様々なメディアが混在する現代とは違う当時の、映画が果たした役割の大きさも教えてくれる。
☆☆☆☆

■ル

ル・アーヴルの靴みがきLE HARVRE

確かにハッピーエンドのようで・・・でもマルセルの幻想のようにも思えるラスト。
☆☆☆☆★

ルイーサLUISA

主な舞台となる地下鉄に重なる、社会が落とす影。それでも失われない明るさに、彼らの強さを見る。
☆☆☆☆

ルイーズに訪れた恋は・・・P.S.

今年28歳。ブレイク必至!?まさに旬なT・グレイスは、「スパイダーマン3」で悪役ヴェノムとして登場。
☆☆☆★

ルイスと未来泥棒MEET THE ROBINSONS

ジョン・ラセターのツルの一声で、全体の60%近くを撮り直したとか。これでアニメの未来も描き変えられた?
☆☆☆★

ルイの9番目の人生THE 9TH LIFE OF LOUIS DRAX

日本では「G」だが米国では「R」指定。9歳の少年が主人公でも、9歳の子ども向けの映画ではない。
☆☆☆★

ルーヴルの怪人BELPHEGOR - LE FANTOME DU LOUVRE

1965年に放映されたTVシリーズが「ベルフェゴール」伝説の元らしい
☆☆☆

LUCYLUCY

その(空想)科学的・哲学的考察は掘り下げが不十分と言わざるを得ないが、脳味噌が10%しか使えない人類にはこれが限界か。
☆☆☆☆

ルーニー・テューンズ バック・イン・アクションLOONEY TUNES: BACK IN ACTION

ロジャー・コーマン監督による「バットマン」はぜひ観てみたい!公開はいつ??
☆☆☆☆

LOOPER/ルーパーLOOPER

ウソを感じさせない近未来世界の造形も秀逸。
☆☆☆☆

ルームROOM

原作・脚本を手掛けたエマ・ドナヒューは、自身の小説"Frog Music"の映画化で再び脚本を執筆予定。実現を待ちたい。
☆☆☆☆★

ルールURBAN LEGEND

この新人監督にはストーリーで楽しめるホラーが期待できそう!
☆☆☆★

ルールズ・オブ・アトラクションTHE RULES OF ATTRACTION

Harry Nilssonの歌う"Without You"がこんなにステキな曲だったなんて、知らなかった・・・
☆☆☆★

ルック・オブ・サイレンスTHE LOOK OF SILENCE

モニター越しでは明瞭だった被害者と加害者の境界線。だが、アディが彼らと直接対峙するとき、そこに線は見えない。
☆☆☆☆★

ル・ディヴォース~パリに恋して~LE DIVORCE

監督次回作はカズオ・イシグロ脚本による"The White Countess"。期待しましょう。
☆☆☆

ルドandクルシRUDO Y CURSI

本作で長編デビューした監督はアルフォンソ・クアロンの弟。作風は違うようだが、力量の確かさは、さすが兄弟。
☆☆☆★

ルナシーLUNACY / SILENI

挿入される肉片のアニメーションこそ、おぞましくも可笑しい我々"人間"の姿に他ならない。
☆☆☆☆

ルナ・パパLUNA PAPA

ある1シーンは黒澤明監督に捧げられているとか。
☆☆☆★

ルネッサンスRENAISSANCE

実写に限りなく近づけることだけが、CGの可能性では無いことを教えてくれる、白と黒の世界。
☆☆☆☆

ルノワール 陽だまりの裸婦RENOIR

全編に降り注ぐ温かな陽光は、病み老いていく肉体の醜さや、傷つけ合い殺し合う人間の醜さまでも包み込む、
☆☆☆★

ルパンARSENE LUPIN

Cartierによる超豪華な宝石たちも、ルパンに盗まれてこそ価値がある?
☆☆☆

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標LUPIN THE IIIRD: JIGEN DAISUKE NO BOHYO

思わぬキャラクタも登場する謎めいたエンディング。シリーズ化熱望!!
☆☆☆☆★

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門LUPIN THE THIRD: THE BLOOD SPRAY OF GOEMON ISHIKAWA

で、マモーの件はどうなった?
☆☆☆★

LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘LUPIN THE THIRD: FUJIKO MINE'S LIE

次は銭形か?!(今回は出番が無かったし・・・)
☆☆☆☆

ルパン三世LUPIN THE THIRD

「ルパン三世」とは何者か? と、あらためて深く考えさせられる作品ではあった。
☆☆

ルパン三世 カリオストロの城LUPIN THE THIRD: THE CASTLE OF CAGLIOSTRO

古今東西のアニメ映画の中でもダントツの面白さだけど、「ルパン三世」としては「VS複製人間」の方が好き。
☆☆☆☆☆

ルパン三世 くたばれ!ノストラダムスLUPIN III: DIE, NOSTRADAMUS

やっぱり山田氏の渋い声はモノマネでは出せませんね。
☆☆☆★

ルパン三世 THE FIRSTLUPIN III: THE FIRST

1970年代初頭?という時代設定は興味深いが。
☆☆☆

ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIELUPIN THE 3RD VS. DETECTIVE CONAN THE MOVIE

大野雄二vs大野克夫による合計100曲超(!)の音楽対決も聴きどころ!
☆☆☆☆

ルパン三世 DEAD OR ALIVELUPIN III: DEAD OR ALIVE

唯一残念なのは大野雄二が音楽担当から外れたこと
☆☆☆☆

ルビー&カンタンTAIS-TOI

「ミッション・クレオパトラ」に比べて激ヤセしているドパルデューにちょっとビックリ
☆☆☆☆

ルビー・スパークスRUBY SPARKS

小説家である主人公の夢想が具現化したヒロイン(役のZ・カザン)が、実はこの物語を書いた張本人、という入れ子構造。
☆☆☆★

ル・ブレLE BOULET

やっぱりフランス人はクルマとニンジャがお好き?
☆☆☆

ルル・オン・ザ・ブリッジLULU ON THE BRIDGE

劇中に登場する"ルー・リードのそっくりさん"は本物です!
☆☆☆☆★

ルルドの泉でLOURDES

荘厳なバッハではなく、騒々しいカラオケを背景音楽に訪れるその"奇蹟"。人智など遥か及ばぬところに、本当の泉はあるのだろう。
☆☆☆☆★

るろうに剣心RUROUNI KENSHIN

これまでの時代劇にないスピード感あふれるアクションは白眉。そのスピード感でアクションを誤魔化していないのがよい。
☆☆☆★

るろうに剣心 京都大火編RUROUNI KENSHIN: KYOTO INFERNO

密度の濃い139分。2部作化も已む無しか。
☆☆☆★

るろうに剣心 最終章 The BeginningRUROUNI KENSHIN: FINAL CHAPTER PART II - THE BEGINNING

「The Final」で十分では? と思っていたが、10年に渡るシリーズを締め括るに相応しい作品が最後に用意されていた。
☆☆☆☆

るろうに剣心 最終章 The FinalRUROUNI KENSHIN: FINAL CHAPTER PART I - THE FINAL

シリーズのクライマックスを見事に飾った本作。だが、剣心の物語の決着は、その始まりを語る次回作でつける、という趣向か?
☆☆☆☆

るろうに剣心 伝説の最期編RUROUNI KENSHIN: THE LEGEND ENDS

そして、「伝説の最期」に相応しい後腐れのない幕切れ。それが出来る映画は、案外多くない。
☆☆☆☆

ルワンダの涙SHOOTING DOGS

この作品にスタッフとして参加した、虐殺を生き延びた人々の勇気は計り知れない。
☆☆☆☆★

ルンバ!RUMBA

どこか懐かしく、親しみやすさも感じさせるが、かなり斬新。彼らのスタイルの完成が楽しみ。
☆☆☆☆

■レ

レアル ザ・ムービーREAL, LA PELICULA

同時に、本来のサッカーとは何だったのか、考えさせられる作品でもある。意外に深い?
☆☆☆

Ray / レイRAY

J・フォックスは全てのシーンで自らピアノを演奏。生前のレイから直々にレッスンを受けたとか。
☆☆☆☆★

レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカーREYKJAVIK WHALE WATCHING MASSACRE

結局一番気になった(気に入った)のは最後に流れるRagnheidur Grondal & Dr. Spockの"It oh so Quiet"かな
☆☆☆

レイクサイドマーダーケースTHE LAKESIDE MURDER CASE

薬師丸ひろ子の"力の入った"演技には、役所や柄本も大人しく見える?
☆☆☆★

レイチェルの結婚RACHEL GETTING MARRIED

美貌と実力を兼ね備え、幅広いキャパシティを持つことを本作で示した彼女は、ハリウッド女優の中心的存在になっていくはず。
☆☆☆☆

0.5ミリ0.5 MM

老人介護がテーマで196分と聞いてさすがに躊躇したが、安藤サクラは何時間見ていても飽きない女優。
☆☆☆☆★

レイニーデイ・イン・ニューヨークA RAINY DAY IN NEW YORK

本作完成後のすったもんだで再びNYを離れたアレン監督は、サン・セバスチャン国際映画祭を背景に描く新作"Rifkin's Festival"を完成させた。
☆☆☆★

レイルウェイ 運命の旅路THE RAILWAY MAN

日本人には特に観るのが辛い作品だが、目を背けてはいけない。
☆☆☆☆★

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへRAILWAYS: AI O TSUTAERARE NAI OTONA-TACHI E

第2の人生に踏み出そうとする主人公へ、第一線を退いて地方鉄道へとやってきた車両たちが静かにエールを贈るかのような場面にジンとくる。
☆☆☆☆

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語RAILWAYS

その、もう一人の主役「デハニ50形」も昨年、80年の勤めを終えて現役を引退。それもまた、象徴的。
☆☆☆☆★

レイルロード・タイガーRAILROAD TIGERS / 鉄道飛虎

いわゆる抗日映画の部類ではあるが、そこもコメディとして笑って楽しんでしまうのが吉。
☆☆☆★

レインBANGKOK DANGEROUS

ただし、音楽はエリック・セラ風などなど・・・
☆☆☆★

レイン・オブ・アサシンREIGN OF ASSASSINS / 劍雨

あれ? で、その、肝心のミイラ伝説は・・・???
☆☆☆★

レインディア・ゲームREINDEER GAMES

ちょっと季節外れだし・・・
☆☆☆★

レイン・フォール/雨の牙RAIN FALL

こういう雰囲気もたまには面白いが、邦画には邦画のハードボイルドがありそう。
☆☆☆

レインメーカーTHE RAINMAKER

コッポラ監督も普通?の映画ばかりつくるようになった
☆☆☆☆

レヴェナント:蘇えりし者THE REVENANT

ディカプリオの(オスカーへの?)凄まじい執念には、さすがのT・ハーディも歯が立たず。
☆☆☆☆

レーシング・ストライプスRACING STRIPES

物語の舞台は競馬の故郷、ケンタッキー。でも撮影はシマウマの故郷、南アフリカ。それもちょっとビックリ。
☆☆☆★

レオニーLEONIE

監督が完成まで7年を費やしたという日米合作映画。当初はシンシア・ニクソンに主演をオファーしていたようだ。
☆☆☆☆

レオポルド・ブルームへの手紙LEO

手紙、物語、小説・・・言葉が重要な役割を果たすこの作品に、原作が無い知って少し驚いた。
☆☆☆☆

レオンLEON

ただひたすらにかっこいい映画なのだ!
☆☆☆☆☆

レオン<完全版>LEON INTEGRAL VERSION

オリジナルのファンの方はぜひ見て下さい
☆☆☆☆★

レクイエム・フォー・ドリームREQUIEM FOR A DREAM

E・バースティンが凄すぎる!
☆☆☆★

レゴバットマン ザ・ムービーTHE LEGO BATMAN MOVIE

本作で声優デビューを果たしたSiriは現在、"Hey ‘puter"の呼びかけにも答えてくれるらしい(ただし英語版のみ)。
☆☆☆☆

LEGO ムービーTHE LEGO MOVIE

何とアンソニー・ダニエルズにビリー・ディ・ウィリアムズも特別出演!! 吹き替えなので分からないけど(涙)
☆☆☆☆

レゴ ムービー2THE LEGO MOVIE 2: THE SECOND PART

とりあえずブルース・ウィリスのミニフィグが欲しい・・・。
☆☆☆★

レザレクションRESURRECTION

ランバート次回作は「ハイランダー4」の予定
☆☆☆★

レジェンド・オブ・ゾロTHE LEGEND OF ZORRO

次は「サン・オブ・ゾロ」("Son of Zorro")かな?10年後くらいに・・・。
☆☆☆★

レジェンド・オブ・フォールLEGENDS OF THE FALL

久々に見応えのあるドラマ
☆☆☆☆

レジェンド・オブ・メキシコ デスペラードONCE UPON A TIME IN MEXICO

サンズが冒頭シーンで取り出す"ランチボックス"は、デップの私物。注目のこと。
☆☆☆★

レジェンド 狂気の美学LEGEND

何と言っても(言う必要もないが)、見どころはT・ハーディによる二役の見事な演じ分け。
☆☆☆★

レスラーTHE WRESTLER

見事な脚本と、どん底にいたM・ロークが出会ったからこそ生まれた作品。それは奇跡というより、運命だったに違いない。
☆☆☆☆★

レセ・パセ/自由への通行許可証LAISSEZ-PASSER

作品はフィクション。しかし、その混沌の中から、現代フランス映画界が生まれたという"真実"に驚く
☆☆☆★

列車に乗った男MAN ON THE TRAIN / L' HOMME DU TRAIN

ブラッド・ピット主演でリメイクという話もあるらしいけど・・・
☆☆☆☆★

レッスン!TAKE THE LEAD

本物のピエール・デュレインは、「ステップ!ステップ!ステップ!」("Mad Hot Ballroom",2005年)にも登場している。
☆☆☆

レッドRED

懐かしいE・ボーグナイン。スクリーンで観たのは「ガタカ」(1997年)以来だった。お元気そうで何よりです。
☆☆☆

レッドクリフ PartII 未来への最終決戦RED CLIFF II / 赤壁下: 決戦天下

観る人それぞれの頭の中のイメージと比較されてしまうのが、史上最大?のベストセラーを映画化する難しさ。
☆☆☆★

レッドクリフ PartIRED CLIFF: PART I / 赤壁

劉備、関羽、張飛の3人が脇役なのは少し寂しい。PartIIへの期待も込めて。
☆☆☆★

RED SHADOW 赤影RED SHADOW

そう言えば東映のマークを映画館で観るのは久しぶりだなぁ・・・
☆☆☆

レッド・スパローRED SPARROW

キャスティングは文句なし、と言いたいところだが、誰一人ロシア人に見えないのが難。
☆☆☆★

レッドタートル ある島の物語THE RED TURTLE / LA TORTUE ROUGE

言葉のないこの物語は、生きとし生けるもの全ての命の声で溢れている。
☆☆☆☆★

レッド・ドラゴンRED DRAGON

チルトン博士を演じるA・ヒールドの再登場も、ちょっと嬉しい驚き
☆☆☆☆

レッド・バイオリンTHE RED VIOLIN / LE VIOLON ROUGE

ジョン・コリリアーノによる音楽が無ければ、違う作品になっていた
☆☆☆☆★

レッド・バロンTHE RED BARON / DER ROTE BARON

ドイツ人キャスト・スタッフでドイツの英雄を描くドイツ映画なのに、ほぼ全編が英語のセリフとは・・・。
☆☆☆

レッド・ファミリーRED FAMILY

十分に鮮烈で衝撃的だが、キム・キドクの脚本にしては大人しい?
☆☆☆☆

レッド・プラネットRED PLANET

本格ハードSFが観たかったんだけどなぁ・・・
☆☆☆★

レッド・ライトRED LIGHTS

あの"若き"デ・ニーロは、CGかと思ったらスペイン人の映画監督だとか。すっかり騙された!?
☆☆☆★

REDLINEREDLINE

そのルックスが、女優・蒼井優の足かせになっているんじゃないか、という気がしてきた。
☆☆☆☆

レッドラインREDLINE

どこぞの成金(?)が自らのコレクションと金を提供して作らせたのが本作。ガレージで眠らせておくより、よほどいい。
☆☆★

REDリターンズRED 2

このキャストの中でイ・ビョンホンは少し若すぎたかも?彼に罪はないけれど。
☆☆☆

レッド・ワンRED ONE

心なしか、ロック様に覇気がない。
☆☆☆

レディ・イン・ザ・ウォーターLADY IN THE WATER

シャマラン監督、やはり相当恨みを抱いているらしい。あの職業の人物には・・・。
☆☆☆☆

レディ・キラーズTHE LADYKILLERS

ちょっと悪ノリ気味のT・ハンクス。スタンダップ・コメディアン出身の彼には、本来こういう役が似合うのかも。
☆☆☆☆

レディ・ジョーカーLADY JOKER

一方、女優陣は少々寂しいが、"レディ"が最後に見せる表情は、罪深き人々の心を癒す。
☆☆☆☆

レディ・バードLADY BIRD

冒頭に引用されているのは、作家Joan Didionが帰郷する飛行機内で残したコメント。故郷サクラメントへの愛情と執着が、本作のそれと重なっていく。
☆☆☆☆

レディ・プレイヤー1READY PLAYER ONE

キャラクタも音楽もクロスオーバーとオマージュでぎゅう詰め。両眼・両耳を総動員しても到底捌ききれず、嬉しい悲鳴。
☆☆☆☆

レプリカズREPLICAS

マイノリティ・リポートごっこするキアヌ・・・でも、許す。
☆☆★

レポゼッション・メンREPO MEN

あれこれ詰め込んだ分、ストーリーの方向性が曖昧に感じられる。難しいバランス。
☆☆☆★

レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまでREVOLUTIONARY ROAD

久しぶりに「タイタニック」(1997年)を観てみると、2人が俳優として大きく成長したことがよく分かる。
☆☆☆☆★

レミーのおいしいレストランRATATOUILLE

CGで料理のおいしさまで表現しようという挑戦も見事に成功。グーとお腹が鳴る。
☆☆☆☆

レ・ミゼラブルLES MISERABLES

ラジ・リ監督による16分の短編作品"Les miserables"(2017年)の長編映画化。 https://vimeo.com/230931583
☆☆☆☆★

レ・ミゼラブルLES MISERABLES

R・クロウもだが、E・レッドメインの美声には驚かされた。スターたちの意外?な一面に出会えるのも、最近のミュージカル映画の楽しみのひとつ。
☆☆☆☆★

レ・ミゼラブルLES MISERABLES

確かにこのキャスティングは"今"だからこそ実現できた
☆☆☆☆

レ・ミゼラブルLES MISERABLES

そして、美しい音楽はフランシス・レイ、ミシェル・ルグランらの作品
☆☆☆☆★

REM (レム)CHASING SLEEP

フランス公開時の原題が"Insomnies"。本当に眠らせてくれないのは、こっち。
☆☆☆☆

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS

日本でもお馴染み?のアフラックダックが、なぜかカメオ出演。仕事熱心である・・・?
☆☆☆★

レリックTHE RELIC

最後にひとこと:つまんねぇ~
☆☆★

恋愛戯曲~私と恋におちてください。~RENAI GIKYOKU: WATASHI TO KOI NI OCHITEKUDASAI

どうせなら更にもう一段、"リンボ"にまで落ちて欲しかった・・・?
☆☆☆

恋愛小説家AS GOOD AS IT GETS

映画の永遠の課題「いい恋愛映画とは?」という問いへの答え
☆☆☆☆☆

恋愛睡眠のすすめTHE SCIENCE OF SLEEP / LA SCIENCE DES REVES

G・G・ベルナルの新たな魅力を発見できるオマケ付き。
☆☆☆☆

恋愛適齢期SOMETHING'S GOTTA GIVE

ニコルソンは1937年4月、キートンは1946年1月生まれ。年齢が恥ずかしくなるのはこの2人のせい?
☆☆☆☆

聯合艦隊司令長官 山本五十六RENGOKANTAI SHIREICHOKAN YAMAMOTO ISOROKU

正直に言えば、もう少し艦隊戦も見たかったけど。
☆☆☆☆

連獅子 / 眠駱駝物語 らくだRENJISHI / RAKUDA

でも、この「連獅子」の迫力は、是非いつか舞台の客席で味わいたい。
☆☆☆☆

レンタネコRENTANEKO

エンドロールの最後にあるように、"意思を尊重"して猫たちにヘンに演技をさせてないところが、とてもよい。
☆☆☆

レントRENT

ニューヨークの街そのものがステージ。その物語と歌声を共鳴させ、増幅させている。
☆☆☆☆★

レンブラントの夜警NIGHTWATCHING

監督次回作は「ダ・ヴィンチの最後の晩餐」!? かのロバート・ラングドン教授さえ発見できなかった真実が暴かれるのか?
☆☆☆☆

レンブラントへの贈り物REMBRANDT

キャストの顔が描き込まれ再現されたレンブラントの作品にも注目
☆☆☆☆

連理の枝YEONRIJI / 連理枝

どことなく観光PR映画のような・・・。もちろん、チェ・ジウやチョ・ハンソンに罪は無いけれど。
☆☆☆★

■ロ

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮A ROYAL AFFAIR / EN KONGELIG AFFARE

何と言っても魅力は3人のメインキャスト。中でもミケル・ボー・フォルスガードは注目株。
☆☆☆☆

RAW 少女のめざめRAW / GRAVE

結構描写がキツくて、ふと「こんなことまでやらされて女優さんも大変だなぁ」と我に返ってしまったり・・・。
☆☆☆☆

老人と海 ディレクターズ・カット版THE OLD MAN AND THE SEA

名作小説をモチーフに、ナレーションや解説を排した表現手法は、ドキュメンタリーとして今もなお斬新で新鮮。
☆☆☆☆

老人と海/ヘミングウェイ・ポートレイトTHE OLD MAN AND THE SEA

たった23分間の作品に4年以上を費やしたという。
☆☆☆☆

RONINRONIN

そして、最大の見どころは映画史に残る?カーチェイス・シーン!すごい!!
☆☆☆☆

蝋人形の館HOUSE OF WAX

『でも、クライマックスだけは見て損はなし!』「残りは?」『誰にも言えない・・・』
☆☆☆

ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIELOCAL ROSEN BUS NORITSUGI NO TABI THE MOVIE

ちなみに、全編4K撮影だとか。各地の人気スポットや地元料理なども紹介、台湾観光映画としても楽しめる。
☆☆☆★

LOGAN/ローガンLOGAN

X-23に全てを背負わせてしまった、と捉えると少々酷な気もするが・・・。
☆☆☆☆

ローガン・ラッキーLOGAN LUCKY

こだわりの日本語テロップにも、おもわずニヤリ。
☆☆☆★

ローグ アサシンWAR / ROGUE ASSASSIN

K・コスギも頑張ってます。まだその他大勢の一人ですが。D・青木のアクションが拝めなかったのは心残り?
☆☆☆★

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーROGUE ONE: A STAR WARS STORY

スカイウォーカー一族が(ほぼ)関わらなため外伝扱いだが、エピソード3.9と呼んでいい内容と迫力。いずれ正史に組み込まれるかもしれない。
☆☆☆☆★

ローズ・イン・タイドランドTIDELAND

と、信じさせてしまうT・ギリアムの頭の中は、一体どうなっているのか? 覗いてみたいが、ちょっと怖い。
☆☆☆★

ローズの秘密の頁THE SECRET SCRIPTURE

スーザン・リンチ演じる看護師がだんだん怪しく見えてくるのは気のせいか・・・。
☆☆☆

ロード・オブ・ウォーLORD OF WAR

ソ連の軍用ヘリのシーンで若いメカニックとして登場しているのが・・・・
☆☆☆☆

ロード・オブ・ザ・リングTHE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING

3部作完成まで、あと2年。第2作は大きく印象が変わるらしい・・・
☆☆☆☆★

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING

"中つ国"を映画の世界に封じ込めてしまったP・ジャクソンの功績は大きく、その罪は重い・・・
☆☆☆☆☆

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔LORD OF THE RINGS: THE TWO TOWERS

前作のビデオ(出来れば特別篇)を直前に観ておくことをオススメします
☆☆☆☆★

ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦いTHE LORD OF THE RINGS: THE WAR OF THE ROHIRRIM

New LineがLOTR映画化権失効を防ぐため、新作実写映画公開までの時間稼ぎとして本作は製作された、という噂もある・・・。
☆☆☆

ロード・オブ・ドッグタウンLORDS OF DOGTOWN

「DOGTOWN & Z-BOYS」(2002年)と本作は、いい補完関係。合わせて観れば、どちらもさらに楽しめる。
☆☆☆☆

ロードキラーJOY RIDE

後に尾を引かないスッキリとした恐さ!?
☆☆☆

ロード・トゥ・パーディションTHE ROAD TO PERDITION

確かに、アカデミー賞レースに埋もれさせてしまうには惜しい作品
☆☆☆☆★

ローマ環状線、めぐりゆく人生たちSACRO GRA

まるでディストピア映画を観ていたような印象・・・。
☆☆☆☆

ローマでアモーレTO ROME WITH LOVE

ファンには嬉しいF・アルミリアートの登場だが、その前衛的過ぎる(!?)アレンの演出に・・・腹がよじれた。
☆☆☆☆

ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版ROMAN HOLIDAY

「すべてのロマ・コメは"ローマ"に通ず」・・・ロマンチック・コメディの原点にして頂点
☆☆☆☆☆

ローマ法王の休日WE HAVE A POPE / HABEMUS PAPAM

有り得ないとは分かりつつも、本当にヴァチカンで撮影したと信じそうになるセットも見事。
☆☆☆☆

ローラーガールズ・ダイアリーWHIP IT

スクリーンのJ・ルイスは久しぶり。「ダーウィン・アワード」(2006年)を見逃してしまったので、「イナフ」(2002年)以来。
☆☆☆☆

ローラーボールROLLERBALL

アメリカでヒットしなかったことは、ある意味、救いかもしれない。
☆☆

ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックスROLLING STONES AT THE MAX

シンプルだが充実したつくり。ライブ・フィルムとしての完成度も高い
☆☆☆☆

ローレライLORELEI

戦後六〇年。日本国電算描画技術、未ダ浮上セズ・・・!?
☆☆☆★

ローン・サバイバーLONE SURVIVOR

これが「バトルシップ」("Battleship",2012年)と同じ監督の作品とは・・・。
☆☆☆☆

ローン・レンジャーTHE LONE RANGER

もう少し続きが観たいなと思わせる、このくらいが丁度いいのかも。いずれにせよ続編は難しそうだし。
☆☆☆☆

六月の蛇A SNAKE OF JUNE

日本公開が延び延びになっていたが、やはりこの時期に観たい作品
☆☆☆☆★

6才のボクが、大人になるまで。BOYHOOD

映画は毎秒24コマの瞬間の連続にすぎないが、この作品には確かに、絶え間のない時間が流れている。
☆☆☆☆★

64-ロクヨン- 後編64: PART 2

ミステリとして弱い。人間ドラマとしての見応えは充分なのだが。
☆☆☆★

64-ロクヨン- 前編64: PART 1

怒鳴り、泣き、苦虫を噛み潰す佐藤浩市を心ゆくまで堪能する映画。
☆☆☆☆

ロケットマンROCKETMAN

T・エジャトンを完全に過小評価していたことを深く反省。
☆☆☆☆

ロザンナのためにROSEANNA'S GRAVE

ジャンレ・レノ次回作は今話題のハリウッド版「ゴジラ」
☆☆☆☆

ロシュフォールの恋人たちTHE YOUNG GIRLS OF ROCHEFORT / LES DEMOISELLES DE ROCHEFORT

スクリーンでこそ味わえるこの感激! しかも、デジタルリマスタリング&DLP上映で、映像は驚くほど鮮やか!
☆☆☆☆☆

路上のソリストTHE SOLOIST

交響曲三番の感動を、光の色と躍動で表現しようとした試みも面白い。ちょっとiTunesのビジュアライザみたいだが。
☆☆☆☆

ロスト・イン・スペースLOST IN SPACE

悪役でないG・オールドマンがそろそろ見たい
☆☆☆☆

ロスト・イン・トランスレーションLOST IN TRANSLATION

小山田圭吾がサントラの選曲に協力、「風をあつめて」はその中の一曲だった。
☆☆☆☆★

ロスト・イン・パリLOST IN PARIS / PARIS PIEDS NUS

マーサ役を演じたエマニュエル・リヴァは今年1月、天国に召されてしまった。
☆☆☆☆

ロスト・イン・ラマンチャLOST IN LA MANCHA

H・レジャー、M・デイモン共演によるギリアム監督最新作"Brother's Grimm"、いよいよ6月撮影開始!
☆☆☆☆★

ロストクライム -閃光-LOST CRIME

"昭和"という名の青春を抱えたまま生きる彼らの疲弊感は、今の時代の空気そのもの・・・。
☆☆☆☆

ロスト・ソウルズLOST SOULS

その画は、W・ライダーの魅力を際立たせるのにも一役買っている
☆☆☆

ロスト・チルドレンLA CITE DES ENFANTS PERDUS

「デリカテッセン」もビデオでチェック!
☆☆☆☆

ロスト・ハイウェイLOST HIGHWAY

俳優、映像、音響、すべてを融合するセンス、まさにリンチ・ワールド
☆☆☆☆

ロスト・バケーションTHE SHALLOWS

見事なコメディ・リリーフ(?)のカモメのSullyさんには助演賞をあげたい。
☆☆☆☆

ロストロポーヴィチ 人生の祭典ELEGIYA ZHIZNI. ROSTROPOVICH. VISHNEVSKAYA.

2007年4月27日、ロストロポーヴィチ死去。世界はまた、輝きを一つ失った・・・。
☆☆☆☆

ロスト・ワールド/ジュラシック・パークTHE LOST WORLD: JURASSIC PARK

今回は、前作にも登場した数学者イアン・マルカムが主人公となる
☆☆☆☆

ロゼッタROSETTA

E・デュケンヌは、演技を越えて、"生"への執着を全身から発散させる
☆☆☆☆

ロッキー・ザ・ファイナルROCKY BALBOA

もう一つの呪縛「ランボー」との闘いも終えようとしているスタローンは、次に何を目指すのか?
☆☆☆★

ロックアウトLOCKOUT

そもそも、刑務所の警備体制が甘すぎるからこんなことになる。
☆☆☆

ロック・オブ・エイジズROCK OF AGES

念のため言っときますけど、どこの馬の骨とも分からぬ若造じゃなくて、スティーヴ・ペリーとジョナサン・ケインが書いたんですからね、その名曲は。
☆☆☆★

ロック・スターROCK STAR

最後の一曲はウォールバーグ自身の歌声
☆☆☆★

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズLOCK, STOCK AND TWO SMOKING BARRELS

T・クルーズが再映画化権を買い取ったようだが、ハリウッドでこの雰囲気は出せるか?
☆☆☆☆

ROCK YOU!A KNIGHT'S TALE

主演H・レジャー(「パトリオット」)はさらに注目度アップ!
☆☆☆★

ロックンローラROCKNROLLA

G・バトラーが病気でT・ニュートンがキスを拒否!おかげで、あの傑作ベッドシーンが誕生したらしい・・・。
☆☆☆★

ロックンロールミシンROCK'N'ROLL MISHIN

映画を創り出す監督という職業も、意外に"我々"に近いのだろうか?
☆☆☆☆

ロッタちゃんと赤いじてんしゃLOTTA PA BRAKMAKARGATAN

もちろん本作でもバムセが大活躍!?
☆☆☆☆

ロッタちゃん はじめてのおつかいLOTTA FLYTTAR HEMIFRAN

'93年の作品で前年に作られた姉妹編も近日公開とか。奈良美智氏デザインのポスターもかわいい。
☆☆☆☆

ロパートキナ 孤高の白鳥ULYANA LOPATKINA: A RUSSIAN STAR / OULIANA LOPATKINA, UNE ETOILE RUSSE

ダイジェスト映像で紹介される数々の作品に甲乙など付けられるはずもないが、やはり「瀕死の白鳥」。あまりに美しすぎて涙が出る。
☆☆☆☆★

ロビン・フッドROBIN HOOD

ただ、人物像の魅力が増したのはマリアン。より明確に彼女を主人公としたほうが、収まりが良かった。
☆☆☆★

ロブスターTHE LOBSTER

ザトウクジラ希望。
☆☆☆☆

LOFTLOFT

立ってるだけで怖い安達祐実が一番ホラーしている!?
☆☆☆

ロブ・ロイ ロマンに生きた男ROB ROY

美しいスコットランドの風景はSFX一切なしの本物
☆☆☆★

ロボコップROBOCOP

それにしても、MGMはよくOKしたな。
☆☆☆★

ロボコンROBOCON

長澤がえらく古い歌を歌いだすのには驚くが、それ以外のオイシイ所は荒川が奪って行った・・・?
☆☆☆★

ロボジーROBO-G

なるほど「ミスター・ロボット」はぴったりの主題歌。しかも、あのミッキー・カーチスの歌声で聴けるとは・・・。
☆☆☆

ロボッツROBOTS

確かに、主人公のロドニーは、どこか草なぎ剛に似ている・・・。
☆☆☆★

ロボットROBOT / ENDHIRAN

ちなみにラジニカーント、還暦を超えてます。クライマックスのVFXよりビックリ。
☆☆☆★

ロボット2.02.0

ミュージカルシーンはエンドクレジットだけ?これも時代の流れか・・・。
☆☆☆☆

ロマンスROMANCE

曇天に助けられたか。天候に恵まれていたら、本当にただの風光明媚な映画になっていたかも・・・。
☆☆☆

ロミーとミッシェルの場合ROMY AND MICHELE'S HIGH SCHOOL REUNION

初日プレゼントは"本物"のポスト・イットでした。ナゼか?は映画を見て!
☆☆☆★

ロミオ+ジュリエットROMEO + JULIET

もちろんレオのファンは必見。クレア・デーンズ「若草物語」も清楚な美しさ
☆☆☆☆

ロミオ・マスト・ダイROMEO MUST DIE

"X-rayバイオレンス"とかいうから、期待してたのに・・・
☆☆★

ロラックスおじさんの秘密の種DR. SEUSS' THE LORAX

ドクター・スース(1904-1991)の描いた世界がそのまま映像化される日は、いつか来るだろうか?
☆☆☆

ロリータLOLITA

スキャンダラスさをオブラートに包むかのようなモリコーネの美しい音楽
☆☆☆☆

ロルカ、暗殺の丘DEATH IN GRANADA

本作は、その製作に深く関わっていた故ラウル・ジュリアに捧げられている。
☆☆☆☆

ロルナの祈りTHE SILENCE OF LORNA / LE SILENCE DE LORNA

本作で作風を変化させたダルデンヌ兄弟だが、変わることなく、社会の闇と接しながら生きる人々を見つめ続けている。
☆☆☆☆

ロング,ロングバケーションTHE LEISURE SEEKER

古いキャンピングカーも気になる。1975年式Winnebago Braveかな?
☆☆☆☆

ロング・ウォーク・ホームTHE LONG WALK HOME

あらためてウーピーの素晴らしさを感じることのできる作品
☆☆☆☆

ロング・エンゲージメントA VERY LONG ENGAGEMENT / UN LONG DIMANCHE DE FIANCAILLES

パリの裁判所は04年11月、本作を"余りにアメリカ的"として、フランス映画ではないとする採決を下した・・・
☆☆☆☆★

ロング・キス・グッドナイトTHE LONG KISS GOODNIGHT

ま、予告編見ちゃった人は、本編見る必要ないでしょう。
☆☆☆

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋LONG SHOT

A・サーキスの特殊メイクも、ちょっとやり過ぎ。
☆☆☆★

LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマーJOE STRUMMER: THE FUTURE IS UNWRITTEN

映画公開決定前から日本でも発売中のサントラは、"White Riot"はもちろん、プレスリー、ディランや未発表音源も収録。マストでしょう。
☆☆☆☆

ロンドン・ドッグスLOVE, HONOUR & OBEY

吹き替えじゃないの?と思うくらいみんな"カラオケ"が巧い!