■ナ

NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲームNERVE

ビジネスモデル(?)としてはそれなりに興味深いけど、お話としてはもう少しダークさとヒネリが欲しいところ。
☆☆☆★

ナークNARC

製作を兼ねたR・リオッタも資金集めに奔走したという、入魂の低予算作品
☆☆☆☆★

ナイスガイズ!THE NICE GUYS

ところで、本当にアレはRDJだったのだろうか・・・。
☆☆☆☆

ナイスの森~The First Contact~FOREST OF NICE: THE FIRST CONTACT

唯一マトモ!?なのが、池脇千鶴の新ネタ披露!! ウワサ以上のマシンガントークで、吉本デビューの日も近い??
☆☆☆

ナイト&デイKNIGHT AND DAY

トムとキャメロンの魅力が全開。でも、それだけの映画。純粋な娯楽作なのだから、それでいいのだけれど・・・。
☆☆☆★

ナイト・ウォッチ / Ночной ДозорNIGHT WATCH / NOCHNOY DOZOR

今年1月1日、第2弾「デイ・ウォッチ」("Dnevnoy Dozor")が公開、瞬く間にロシアの歴代興収記録を更新した。
☆☆☆★

ナイト・オブ・ザ・スカイLES CHEVALIERS DU CIEL

映画にはめったに登場しないミラージュ2000がじっくり堪能?できるのも、この作品が最初で最後かも・・・。
☆☆☆

ナイトクローラーNIGHTCRAWLER

どんな陰惨な事件も美しく見せてしまう夜のLAの街並みも危険。
☆☆☆☆★

ナイト・トーキョー・デイMAP OF THE SOUNDS OF TOKYO

街の音とは、すなわち人々の営み。東京という街が奏でるサウンドに、監督は魅了されたのだろうか?
☆☆☆★

ナイト ミュージアムNIGHT AT THE MUSEUM

この作品の大ヒットで、現実の米自然史博物館も入館者が急増。思わぬ教育的効果を発揮!?
☆☆☆★

ナイト ミュージアム2NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN

アメリア・イアハートの映画化はH・スワンク主演で進められているが、こっちに先を越された!
☆☆☆

ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密NIGHT AT THE MUSEUM: SECRET OF THE TOMB

カメオ出演しているとは聞いていたけど、歌声まで披露していたとは!
☆☆☆★

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスTIM BURTON'S THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS

ティム・バートン監督初期の作品「フランケンウィニー」を同時上映
☆☆☆★

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密KNIVES OUT

皮肉と風刺が込められた幕切れがまた、見事。
☆☆☆☆★

ナイロビの蜂THE CONSTANT GARDENER

その姿だけでなく、テッサという人間としての美しさを表現したR・ワイズの演技が印象深い。
☆☆☆☆★

NINENINE

あまりにセクシーなP・クルスに↑↑↑ でも個人的に圧巻はファーギー。歌手が本業なだけに、迫力が違う。
☆☆☆☆

9 ~9番目の奇妙な人形~9

ティム・バートンと共にティムール・ベクマンベトフも製作に参加。S・アッカーの才能とセンスが、この2人を引き合わせた。
☆☆☆☆

ナインスゲートTHE NINTH GATE

原作「呪いのデュマ倶楽部」も読んでみたい
☆☆☆☆

9デイズBAD COMPANY

これまでの印象とはちょっと違うC・ロック。がんばってます!
☆☆☆★

奈緒子NAOKO

樹里、春馬、鶴瓶のバランスは予想以上に素晴らしく、映像も悪くないが、音響/音楽については少し気になる部分があった。
☆☆☆☆

永い言い訳THE LONG EXCUSE

時々、樹木希林のような(!?)セリフを吐いて場を引き締めてくれる子役の白鳥玉季が末恐ろしい。
☆☆☆★

長い散歩A LONG WALK

「傘がない」を唄うUAの歌声が、作品の余韻と融け合っていく・・・。
☆☆☆☆★

長ぐつをはいたネコPUSS IN BOOTS

プスの魅力は、その愛らしい見た目とラテン系セクシーボイスとのギャップにあり。竹中直人も悪くないけど、やっぱりバンデラスの声で観たかった。
☆☆☆

長嶺ヤス子 裸足のフラメンコYASUKO NAGAMINE: BAREFOOT FLAMENCO

何ものにも左右されず自分の心に真っ直ぐに生きる彼女の目には、日本人の踊るフラメンコ(あるいは日本人そのもの)が歪んで見えるに違いない。
☆☆☆☆

泣き虫しょったんの奇跡NAKIMUSHI SHOTTAN NO KISEKI

そして何故か、染谷将太が将棋映画界に不可欠な存在になろうとしている・・・。
☆☆☆

泣く子はいねぇがANY CRYBABIES AROUND?

仲野太賀の見事なダメ男っぷり。出番は少ないが、冒頭とラストで作品を引き締める吉岡里帆も印象深い。
☆☆☆☆

なくもんかNAKUMONKA

そして、阿部サダヲのクドさは、まさに秘伝ソース!?
☆☆☆☆

嘆きのピエタPIETA

韓国では既に一般劇場上映禁止指定を喰らっている最新作"Moebius"も待ち遠しい。
☆☆☆☆★

ナコイカッツィNAQOYQATSI

「コヤニスカッツィ」("Koyaanisqatsi",1983年)、「ポワカッツィ」("Powaqqatsi",1988年)に続く3部作最終章。
☆☆☆☆★

なごり雪NAGORIYUKI

単に歌を映画にしましたというだけでない、そこに込められた様々な想いを感じる
☆☆☆☆

ナショナル・ギャラリー 英国の至宝NATIONAL GALLERY

その手法を巡って批判を受けた時期もあっただけに、彼らの絵画修復への取り組みは特に興味深い。
☆☆☆☆

ナショナル・セキュリティNATIONAL SECURITY

そのタイトルの本当の意味は、本編で明らかとなる!?
☆☆☆

ナショナル・トレジャーNATIONAL TREASURE

「インディ・ジョーンズ4」よりも「ナショナル・トレジャー2」の方が早くできるかも!?
☆☆☆☆

ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記NATIONAL TREASURE: BOOK OF SECRETS

本当に「インディ4」より早く登場したのは嬉しいが、やはり"本家"には敵いそうもない?
☆☆☆★

茄子 アンダルシアの夏NASU: ANDALUSIA NO NATSU

もともとOVAの企画だったようです。
☆☆☆☆

謎解きはディナーのあとでNAZOTOKI WA DINNER NO ATO DE

脇役になると五月蝿い竹中直人。それにひきかえ、いつも控え目な志賀廣太郎さん・・・。
☆☆☆★

涙そうそうNADA SOSO

良くも悪くも、古風な物語。時代を昭和にすれば、もっとしっくりしたかも。
☆☆☆★

ナチュラルウーマンA FANTASTIC WOMAN / UNA MUJER FANTASTICA

歌手としても活動するダニエラ・ベガの映画次回作はコメディなのだとか。日本での公開を期待したい。
☆☆☆☆

ナチュラル・ボーン・キラーズNATURAL BORN KILLERS

しかし、「タラちゃん」映画独特の雰囲気はそこにはなかった。
☆☆☆★

ナチョ・リブレ 覆面の神様NACHO LIBRE

イチバン笑えて感動(?)したのは、クライマックスじゃなくて、その直前の・・・だったりして。
☆☆☆

夏時間の庭SUMMER HOURS / L' HEURE D'ETE

オルセー美術館の全面協力を受けた作品でありながら、現在の美術館のあり方を問い直すシーンもあり、興味深い。
☆☆☆☆

NOTHING [ナッシング]NOTHING

続編も企画しているらしいです。が、とりあえずはエンドクレジット終了後に注目!
☆☆☆☆★

ナッシング・トゥ・ルーズNOTHING TO LOSE

万が一劇場で見る方は、最後まで席を立たないように
☆☆★

ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合THE NUTTY PROFESSOR

今回は実に1人7役をこなしたエディ・マーフィ
☆☆☆★

ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々NUTTY PROFESSOR 2: THE KLUMPS

まあ、好き放題の彼を見ているのも楽しいけどね
☆☆☆

夏の終りTHE END OF SUMMERI

昭和の匂いを漂わせる映像は素晴らしく、音楽以上に余韻を残す音響もまたいい仕事をしている。
☆☆☆☆

夏目アラタの結婚ARATA NATSUME'S MARRIAGE

チョイ役で最大の魅力を発揮する佐藤二朗。でも、今回は1シーンだけで良かったのでは?
☆☆☆★

夏物語ONCE IN A SUMMER

"激動の時代"に悲恋を重ねた物語は、目新しくは無いが、正統派メロドラマとして素直に楽しめる。
☆☆☆★

夏休みのレモネードSTOLEN SUMMER

☆☆☆☆★

夏をゆく人々LE MERAVIGLIE

(イタリアの宝石M・ベルッチ演じる)TV司会者の美貌さえも霞む、実存の美。TV番組も文明社会も、所詮は架空の存在か。
☆☆☆☆

ナトゥNATTU

とはいえ、ラストのミュージカルシーンは本格的で、見応え十分。
☆☆☆★

ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説NATTU

ラストのダンス・シーン以外は観なかったことにしよう
☆☆

NANANANA

主演の2人、特に中島美嘉が演じていなかったら「NANA」に命が吹き込まれることはなかったかもしれない。
☆☆☆☆★

NANA2NANA2

スコットランド・ロケのPVや、新宿でのゲリラ・ライヴなど、音楽映画としての魅力は増したのだが。
☆☆☆★

七瀬ふたたびNANASE FUTATABI

短編「七瀬ふたたび ~プロローグ~」の上映あり。監督は中川翔子、ヒロインの母親役は多岐川裕美!
☆☆☆★

7つの贈り物SEVEN POUNDS

細かなところまで行き届いた繊細な演出と、W・スミスの確かな演技。娯楽作としての出来は申し分ない。
☆☆☆★

7番房の奇跡MIRACLE IN CELL NO. 7

罪のない父娘の運命を大きく変えた、罪深きセーラームーン・・・。
☆☆☆☆

七夜待NANAYOMACHI

あえて字幕を入れない、という方法もあったと思う。商業映画としては難しいが・・・。
☆☆☆☆

ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタNANNY MCPHEE RETURNS / NANNY MCPHEE AND THE BIG BANG

エンドクレジットの最後にはカワイイおまけ映像アリ。お見逃しなく。
☆☆☆☆

ナニー・マクフィーの魔法のステッキNANNY MCPHEE

「狼の血族」("The Company of Wolves",1984年)以来のスクリーンへの登場となるA・ランズベリーの顔に・・・!?
☆☆☆☆

何者NANIMONO

お揃いのようなスーツを着た彼らは、一人ひとりが日々セルフプロデュースの舞台に立っている。僕には真似できそうもない。
☆☆☆★

ナビィの恋NABBIE'S LOVE

琉球民謡とアイルランド民謡、そしてM・ナイマンのピアノの不思議な融合
☆☆☆☆★

なまいきチョルベンと水夫さんTJORVEN, BATSMAN OCH MOSES

美人長女マーリンに生まれた赤ちゃんとのお話しを描いた次回作「小さなスクローラン」("Tjorven och Skrallan",1965年)も観たい!
☆☆☆☆

名前のない少年、脚のない少女OS FAMOSOS E OS DUENDES DA MORTE

彼の魂を辛うじて引き留めているのは、ボブ・ディラン。その歌声よ、この地上に永遠に響け! と願わずにいられない。
☆☆☆☆★

涙女CRY WOMAN / 哭泣的女人

中国のお葬式にはちょっとビックリ。"哭き女"という職業も実在するらしい・・・
☆☆☆★

名もなきアフリカの地でNOWHERE IN AFRICA / NIRGENDWO IN AFRIKA

知性と温かみを感じさせるシデーデ・オンユーロの演技が印象深い
☆☆☆☆

名もなき生涯A HIDDEN LIFE

切り取るのでなく掬い取るような映像で、哀しみに満ちたこの世界を見つめている。
☆☆☆☆

名も無き世界のエンドロールTHE MASTER PLAN

そしてそのエンドロール後は・・・配信ドラマに続くらしい。
☆☆☆

NARA:奈良美智との旅の記録TRAVELING WITH YOSHITOMO NARA

奈良美智とgrafによる展覧会「A to Z」成功までの2年間を追ったドキュメンタリー作品。
☆☆☆☆

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE

シリーズ全7章。遥かなる旅が、再び始まった・・・。
☆☆☆☆

ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN

リーピチープなど魅力的なキャラクタも新たに登場。しかし、やはり注目はカスピアン王子!彼の活躍は「第3章」で。
☆☆☆☆

ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島THE CHRONICLES OF NARNIA: THE VOYAGE OF THE DAWN TREADER

冒険ファンタジーほど3Dに相応しいジャンルは無い。だが、冒険ファンタジーに相応しい3D映像は、まだまだ探求が必要のようだ。
☆☆☆☆

南極日誌ANTARCTIC JOURNAL

今、勢いのある韓国映画界だからこそ作り得た、と言えるかもしれない。
☆☆☆

南極物語EIGHT BELOW

いきなり星条旗がはためくのを見ると、日本人としてやっぱり複雑な心境・・・。
☆☆☆★

南極料理人NANKYOKU RYORININ

普段口にする素朴な料理の美味しさと有難さをあらためて考える。ヨダレが止まらなくなる。そして、ラーメンが食べたくなる・・・。
☆☆☆☆

なんちゃって家族WE'RE THE MILLERS

本当は「フリー・ウィリー」です。「ハングオーバー!」じゃなくて。でも、そこは字幕のほうが笑えた。
☆☆☆☆

ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路NANNERL, LA SOEUR DE MOZART

衣装やセットと共に"再現"されたナンネルの音楽も心に響く。
☆☆☆☆

ナンバー23THE NUMBER 23

"The Number Twenty-Three"・・・スペースを含め、その文字数は23である。
☆☆☆

■ニ

ニード・フォー・スピードNEED FOR SPEED

実況席(?)に居ながら、世界を見つめ物語を操る神の如きM・キートン。
☆☆☆

ニードフル・シングスNEEDFUL THINGS

残念ながら原作はまだ翻訳されていない
☆☆☆★

ニキフォル 知られざる天才画家の肖像MOJ NIKIFOR

主人公ニキフォルを演じているのは、何と女優。だが、その意外なキャスティングが功を奏した。
☆☆☆☆

憎しみLA HAINE

色、音など過剰な装飾を一切廃したスタイリッシュな映像美
☆☆☆☆

ニクソンNIXON

しかし、JFK暗殺以降のアメリカ史に詳しくないとパニックになる
☆☆☆★

252 生存者あり252: SIGNAL OF LIFE

伊藤英明らを超える演技を見せてくれた大森絢音に+★を進呈。
☆☆☆★

ニコラLE CLASSE DE NEIGE

原作はフランスでベストセラーとなったE・カレールの「冬の少年」
☆☆☆★

ニコラス・ウィントンと669人の子どもたちNICKY'S FAMILY

2011年の作品。ニコラス・ウィントンは2015年、106歳の生涯を閉じた。
☆☆☆★

虹色ほたる~永遠の夏休み~NIJIIRO HOTARU

キャラクタデザインやクライマックスなど作品としても冒険的。そんな新作が東映アニメーションから登場したこともまた、ひとつの希望。
☆☆☆☆★

西の魔女が死んだTHE WITCH OF THE WEST IS DEAD

どうやら最初はS・マクレーンにオファーしたらしい(何と大胆な!)。でも、おかげで素敵な"おばあちゃん"に出会えました。
☆☆☆☆

虹の女神RAINBOW SONG

女優ではなく、全く普通の女の子として映画の中にいる上野樹里。その実力に、今まで気付いていなかった。
☆☆☆☆★

21グラム21 GRAMS

「アモーレス・ペロス」も手掛けたグスタヴォ・サンタオラヤ(Gustavo Santaolalla)の音楽が、切なく、美しい。
☆☆☆☆☆

21世紀の資本CAPITAL IN THE TWENTY-FIRST CENTURY

やっぱり、ちゃんと原作を読まなきゃだめかしら。
☆☆☆★

29歳問題29+1

原作の舞台版ではキーレン・パン監督が2役を演じていたと(エンドクレジットで)知って、いろいろと腑に落ちた。
☆☆☆☆★

25時25TH HOUR

トビー・マグワイアがプロデューサーとして参加している。
☆☆☆☆

25年目の弦楽四重奏A LATE QUARTET

25年目の四重奏団にしては「?」な部分もあるが、名優たちのアンサンブルはさすが。
☆☆☆★

二十四の瞳TWENTY-FOUR EYES

こんなにも純粋な"二十四の瞳"を、今の時代にフィルムに残すことは、もう難しいかもしれない。
☆☆☆☆☆

二重スパイIJUNG GANCHEOB

「カル」以来3年ぶりの映画出演となるハン・ソッキュ。次回作はまだ未定のようだ・・・。
☆☆☆☆

22才の別れ Lycoris-葉見ず花見ず物語22SAI NO WAKARE

伊勢正三&大分三部作、となるのでしょうか?期待して待ちましょう。
☆☆☆☆

22年目の告白 私が殺人犯ですMEMOIRS OF A MURDERER

趣向にも展開にも手を加えてはいるが、予想を超えるものはなし。もう少し新鮮味も欲しい。
☆☆☆

28日後...28 DAYS LATER

今回のブライアン・イーノ"AN ENDING(ASCENT)"は、「トレスポ」と同じくアルバム"APOLLO"から。
☆☆☆☆

28週後...28 WEEKS LATER

R・カーライルはもともと、「28日後...」(2002年)に出演予定だったとか。
☆☆☆★

二重被爆NIJYUU HIBAKU

被爆者の方々の高齢化が進む中での、貴重な記録映画。だが、何より大切なのは、1人でも多くの人がその記録に接すること。
☆☆☆☆

二重被爆~語り部 山口彊の遺言NIJYUU HIBAKU: KATARIBE YAMAGUCHI TSUTOMU NO YUIGON

残念ながら企画は頓挫しているが、J・キャメロン監督が山口氏との約束を果たす日を待ちたい。
☆☆☆☆☆

20世紀少年 最終章 ぼくらの旗TWENTIETH CENTURY BOYS: CHAPTER THREE

この重厚長大な3部作をあえて一言で総括するなら・・・「無駄に長い!」
☆☆☆

20世紀少年 第1章TWENTIETH CENTURY BOYS: CHAPTER ONE

良い部分も悪い部分もひっくるめて、堂々の20世紀映画。果たして、日本の娯楽映画に21世紀は来るのでしょうか!! つづく
☆☆☆

20世紀少年 第2章 最後の希望TWENTIETH CENTURY BOYS: CHAPTER TWO

果たして、積もりに積もったフラストレーションを、最終章は一気に解消してくれるのでしょうか!? つづく
☆☆☆★

ニセ札NISESATSU

国が作れば財となり、人が作れば罪となる。お金って何だ?ともう一度考えてしまう、軽いようで深い作品。
☆☆☆★

20462046

カーウァイ監督次回作で、ニコール・キッドマンとビートたけしが共演か!?
☆☆☆☆

2001年宇宙の旅2001: A SPACE ODYSSEY

ディスカバリー号は精子、木星は卵子、太陽系は子宮、宇宙は母、そして生まれたのがスターチャイルド、という解釈が好き。難解とも言われるが、意外とシンプルな作品だと思う。
☆☆☆☆☆

20122012

究極のパニック映画は、もはやパニック映画ではないというジレンマ・・・これはもう、地球サイズのドタバタ・コメディ!?
☆☆☆☆

日日是好日NICHINICHI KORE KOUJITSU

樹木希林はお茶の経験が無かったというから驚き。20歳から40代までの佇まいを演じ分ける黒木華にも見惚れる。
☆☆☆☆

日輪の遺産THE LEGACY OF THE SUN

バブル期に映画化していたら盛り上がったに違いない。戦後日本の復興を熱く語る言葉も、今は虚しく聞こえる・・・。
☆☆☆★

ニック・オブ・タイムNICK OF TIME

どこかヒチコックの映画を思わせる作品
☆☆☆★

日本以外全部沈没THE WORLD SINKS EXCEPT JAPAN

立ち見までして観る価値があるかどうかは・・・観る人次第です。
☆☆

日本沈没NIPPON CHINBOTSU

元首相・丹波哲郎。どこに出ているのかと思っていたら・・・。
☆☆☆☆

日本のいちばん長い日THE EMPEROR IN AUGUST

若手からベテランまで非の打ち所がないキャスト。中でも、天皇としての存在感に人間味を滲ませた本木雅弘。
☆☆☆☆★

二ノ国NINOKUNI

小・中学生くらい視点から見上げるとちょうどいいアングルなのだろう、きっと。
☆☆★

2番目に幸せなことTHE NEXT BEST THING

大ヒットしたマドンナの"American Pie"はこちらの主題歌
☆☆☆☆

2分の1の魔法ONWARD

せめてトム・ホランドとクリス・プラットの掛け合いを楽しみたかったが・・・吹替版・・・。
☆☆★

日本鬼子 リーベンクイズRIBEN GUIZI

一人でも多くの方がこの作品を観て、そして考えて欲しいという思いを込めて・・・
☆☆☆☆☆

日本のいちばん長い夏NIPPON NO ICHIBAN NAGAI NATSU

戦争の真実、歴史の真実を語ることの出来る人々は、もう僅か。しかし、彼らからバトンを受け取る人々の不在こそが、大きな問題。
☆☆☆☆★

日本の黒い夏[冤罪]DARKNESS IN THE LIGHT

久しぶりに、日本映画らしい日本映画を観た気がする。
☆☆☆☆

ニューイヤーズ・イブNEW YEAR'S EVE

オマケのNG集は楽しいけれど、ちょっと興醒め・・・。
☆☆☆

ニュー・イヤーズ・デイ 約束の日NEW YEAR'S DAY

そして彼らは、17歳にしてその課題をクリアしてしまう。僕はいつになるだろう・・・
☆☆☆★

ニューオーリンズ・トライアルRUNAWAY JURY

「裁判員制度」の導入が検討されている日本でも、他人事ではない!?
☆☆☆☆

ニュー・シネマ・パラダイス [デジタル・リマスター版]NUOVO CINEMA PARADISO

プロジェクタによるデジタル上映。映写機もフィルムも知らないこれからの子供たちは、この物語をどう観るのだろう。
☆☆☆☆☆

ニュースの真相TRUTH

ダン・ラザーは事実を極めて正確に描いているとコメント、一方、米CBSは本作のプロモーションを拒否した。
☆☆☆★

ニュースの天才SHATTERED GLASS

心に影のある青年を演じれば、H・クリステンセンはピカイチ。彼を見い出したG・ルーカスはやはり天才?
☆☆☆☆

ニュームーン/トワイライト・サーガTHE TWILIGHT SAGA: NEW MOON

相変わらずお話は単純、男優陣の露出度はさらにアップ! 米国でのバカウケの秘密はそこにありそう・・・
☆☆☆

ニューヨーク,アイラブユーNEW YORK, I LOVE YOU

エピソードの橋渡し役を演じたE・オハナは、「パリ、ジュテーム」(2006年)、本作に続いて"Shanghai, I Love You"にも出演するらしい。
☆☆☆☆★

ニューヨーク、恋人たちの2日間2 DAYS IN NEW YORK

さて、マリオンは次に、どの街で誰と2日間を過ごすのだろう・・・。
☆☆☆☆

ニューヨーク最後の日々PEOPLE I KNOW

本当のパブリシストは、こんなに悲惨な職業でなければいいのですが・・・
☆☆☆★

N.Y.式ハッピー・セラピーANGER MANAGEMENT

最近ではトム・サイズモアが《怒り抑制セラピー》を受けるよう命じられている。米国では日常茶飯事?
☆☆☆★

ニューヨーク・デイドリームTOO TIRED TO DIE

PIZZICATO FIVE の音楽も"今"の日本を表す代名詞となった
☆☆☆☆

ニューヨークの恋人KATE & LEOPOLD

もう、理想の男性は過去にしかいない、ということかなぁ・・・?
☆☆☆☆

ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパートSCATTER MY ASHES AT BERGDORF'S

エリザベス・テイラーやオノ・ヨーコら著名人に関する、バーグドルフならではの逸話の数々が聞こえてくるのも楽しい。
☆☆☆☆

ニュー・ワールドTHE NEW WORLD

「ポカホンタス」("Pocahontas",1995年)で主人公の声を演じたI・ベダードが本作にも出演している(らしい。気付かなかった)。
☆☆☆☆

ニルヴァーナNIRVANA

衣装デザインにはジョルジオ・アルマーニも参加
☆☆☆☆

ニル・バイ・マウスNIL BY MOUTH

暴力シーンのリアリティと言う点では北野武作品に通じる
☆☆☆

庭から昇ったロケット雲THE ASTRONAUT FARMER

「アルマゲドン」でも宇宙に行けなかったB・B・ソーントン。彼の夢は果たして・・・それは観てのお楽しみ。
☆☆☆☆

人形霊THE DOLL MASTER

米Dimension Filmsがリメイク権を獲得。この物語とハリウッド・ホラーが融合すれば面白くなる、かも知れない。
☆☆☆

人間機械MACHINES

その地域に立ち並ぶ工場の中でも、ここは一番まともなのだとか・・・。
☆☆☆☆

人間失格NINGEN SHIKKAKU

フィルムに焼き付けられていたのは、まさに「お化け」たち。女(優)は特にオソロシイ!!
☆☆☆☆

人間失格 太宰治と3人の女たちNO LONGER HUMAN: DAZAI OSAMU AND THREE WOMEN

女優陣の方がヤバすぎて小栗旬がどう演じても「失格」に見えない、という構造的問題。
☆☆☆★

人間の時間HUMAN, SPACE, TIME AND HUMAN

人間を人間たらしめているこの本質が消えたとしたら、その存在はもはや人間ではない。
☆☆☆☆★

人間の値打ちHUMAN CAPITAL / IL CAPITALE UMANO

社会の本質と人間の本性を、一枚また一枚と皮を剥いで暴いていく4章立てのサスペンス。
☆☆☆☆

ニンジャバットマンBATMAN NINJA

流石に本国ファンからはケチョンケチョンのようだが、どうせやるならケンカを売るくらいの方がいい。
☆☆☆☆

人情噺文七元結NINJOBANASHI BUNSHICHI MOTTOI

山田監督による「連獅子」も期待大!! 是非是非、第3弾、第4弾と続いて欲しい!!
☆☆☆☆☆

忍たま乱太郎NINJA KIDS!!!

大人数&盛り沢山の内容だが、最後のメイキングを観ていると、使われていない映像が相当にありそう・・・。
☆☆☆☆

NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIENIN NIN NINJA HATTORI KUN THE MOVIE

しいて言わせていただければ、獅子丸は違うと思う。
☆☆☆

■ヌ

盗まれたカラヴァッジョTHE STOLEN CARAVAGGIO / UNA STORIA SENZA NOME

巨匠監督を演じるのがY・スコリモフスキというのも"笑える"ところ。
☆☆☆★

■ネ

ネイチャーENCHANTED KINGDOM 3D

むしろそのメイキングの方が、ドキュメンタリーとしては面白そう。
☆☆☆★

ネイティブ・ハートLAST OF THE DOGMEN

年齢性別国籍を問わず多くの人に観てもらいたい作品
☆☆☆☆

ネイビーシールズACT OF VALOR

その現実感、緊迫感は圧倒的だが、ビデオゲームのようでもある。ゲームが現実に追いついたのか、現実がゲーム化しつつあるのか・・・。
☆☆☆★

ネオン・デーモンTHE NEON DEMON

NWRのビジュアルとクリフ・マルティネスの音楽とのコラボ作品としては今回も楽しめたけれど。
☆☆★

ネクストNEXT

常にヒーローでなければ気がすまないN・ケイジは製作にも参加。だが、新しい奥さんまで登場させたのは、悪ノリが過ぎた。
☆☆☆

猫が教えてくれたことKEDI

猫たちにとっての楽園は、人間にとってもきっとそうなのだろう。人々も猫々も、みんなちょっと生き生きとしている。
☆☆☆☆

猫が行方不明CHACUN CHERCHE SON CHAT

主人公のヴァカンスのシーンは思い出してもつい笑ってしまう。ハハハ
☆☆☆★

ネゴシエーターMETRO

目新しさはないけどアクション満載で飽きさせない展開
☆☆☆

猫の恩返しTHE CAT RETURNS

つじあやのが歌う主題歌は、なぜか不思議に印象的
☆☆☆

ネコを探してLA VOIE DU CHAT

作品が紹介する都内の「ネコカフェ」なる場所は、心なしか精神病院のようにも映る・・・。
☆☆☆☆★

寝ずの番A HARDEST NIGHT!!

バカ騒ぎに大笑いして涙、人情噺にほろりとして涙、大騒ぎにバカ笑いして、また涙。どっちの涙か途中で分からなくなった・・・。
☆☆☆☆

NECKNECK

恐怖に叫び声を上げる栗山千明の大口が一番怖かったです。
☆☆☆

熱波TABU

【熱波】著しく高温の気塊が、波のようにおしよせる現象(大辞林)。興味をそそり、いい意味で裏切る、巧い邦題。
☆☆☆☆

寝ても覚めてもASAKO I & II

そんなヒロインに苛立ちを覚えるのもまた、どこかで彼女に嫉妬しているからなのか?
☆☆☆

ネバーエンディング・ストーリー3THE NEVERENDING STORY III

おめめいたい:この冬絶対見に行ってはいけない映画
☆☆★

ネバーランドFINDING NEVERLAND

本作で友情を結んだJ・デップとF・ハイモアは、T・バートン最新作"Charlie and the Chocolate Factory"で再共演!
☆☆☆☆★

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅NEBRASKA

人に歴史あり。去り行く時の流れに抗うようなその頑固さも、最後には愛おしく思えてくる。
☆☆☆☆★

ネメシス/S.T.XSTAR TREK: NEMESIS

R・パールマン出てますが・・・あれじゃ顔が分かりませんっ!
☆☆☆★

ネルNELL

ジョディの次回作はカール・セイガン原作のSF「コンタクト」
☆☆☆☆

ネルソン・マンデラ釈放の真実PLOT FOR PEACE

近代アフリカ史の、まさに生きた教科書。
☆☆☆☆

■ノ

ノア 約束の舟NOAH

苦しみに耐えぬいた末のノアのその選択は、本当に正しかったのだろうか・・・。
☆☆☆☆

ノイズTHE ASTRONAUT'S WIFE

ビジュアルに頼らないと言う方向性は良かったと思うのですが・・・
☆☆☆

ノウイングKNOWING

「ネクスト」「バンコック・デンジャラス」そして本作と、日本公開が3作続いたN・ケイジ。ちょっと飽きてきた・・・。
☆☆☆

脳男NO OTOKO

また再びの二階堂ふみ&染谷将太。残念ながら今回は共演シーンなし。
☆☆☆★

脳内ニューヨークSYNECDOCHE, NEW YORK

S・モートンとE・ワトソンの共演がついに実現! ますます頭がこんがらがるけど・・・。
☆☆☆☆★

脳内ポイズンベリーPOISON BERRY IN MY BRAIN

結局、脳内会議に翻弄される真木よう子に翻弄される。
☆☆☆☆

NOEL(ノエル)NOEL

悪役やマフィア役も多いC・パルミンテリの、少し意外な監督デビュー作。
☆☆☆★

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつNOWHERE BOY

エルヴィスをはじめ"ジョン・レノン"の源となった楽曲から、ラストを飾る彼の1曲まで、その選曲も本作の特色。
☆☆☆☆

ノー・エスケープ 自由への国境DESIERTO

2015年の作品。誰が大統領になろうが、砂漠と国境は有り続けるだろう。
☆☆☆☆

ノーカントリーNO COUNTRY FOR OLD MEN

緊張感漲る犯罪スリラーとして存分に楽しませながら、その異常さに麻痺した我々を嘆くコーエン兄弟。
☆☆☆☆★

ノー・グッド・シングスNO GOOD DEED / THE HOUSE ON TURK STREET

ていうか、原作はハードボイルド作家の元祖と呼ばれる人物だと、今始めて知った
☆☆☆

ノース ちいさな旅人NORTH

ブルース・ウィリスは「ダイ・ハード」だけにしてほしい
☆☆☆

NO SMOKINGNO SMOKING

NO SMOKING, NO MUSIC (?)
☆☆☆☆

ノートに眠った願いごとTRACES OF LOVE

"韓国名所・名勝案内"的な印象も強いが、旅情に誘われて、ふらりと一人旅をしてみるのもいいかも。
☆☆☆

ノートルダムの鐘THE HUNCHBACK OF NOTRE DAME

劇団四季による日本語吹き替え版も上映中
☆☆☆☆★

NO NUKESNO NUKES

個人的にはC・サイモンやドゥービー・ブラザーズが嬉しいが、見所はB・スプリングスティーン!
☆☆☆☆

ノーバディーズ・フールNOBODY'S FOOL

ジェシカ・タンディはこの作品のラッシュを見た後亡くなったそうです
☆☆☆☆

NO FUTURE: A SEX PISTOLS FILMTHE FILTH AND THE FURY

彼らこそが"パンク"だったのだ!
☆☆☆☆

ノーマ・ジーンとマリリンNORMA JEAN AND MARILYN

ケネディ大統領へのバースデー・ソングを唄うM・ソルヴィーノは見事なまでにソックリ
☆☆☆☆

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来たANTS ON A SHRIMP

レネ・レゼピは「TSUKIJI WONDERLAND」(遠藤尚太郎監督,2016年)にも出演、築地の魅力を語っていた。
☆☆☆☆

ノー・マンズ・ランドNO MAN'S LAND

答えは出ない。だからこそ問いが生まれる。戦争を止めることはできないのか?
☆☆☆☆★

ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻NORA

ユアンやジュード・ロウらが参加する"ナチュラル・ナイロン"製作作品
☆☆☆★

野田版 研辰の討たれNODA BAN TOGITATSU NO UTARE

"舞台中継"ではなく、さらに深く歌舞伎と映画を融合させられないだろうか?例えばカルロス・サウラの作品のように・・・。
☆☆☆☆

のだめカンタービレ 最終楽章 後編NODAME CANTABILE: THE LATTER PART OF A FINALE

演奏シーンはどれもが大きな見せ場。迫力ある映像と音響で、映画版ならではの醍醐味を味わえる。
☆☆☆★

のだめカンタービレ 最終楽章 前編NODAME CANTABILE: THE FIRST PART OF A FINALE

心地よく音楽に身を委ねていると、突然何小節もスっ飛ばされてしまうのが悲しいところ。仕方はないのだが・・・。
☆☆☆☆

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアKNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR

もちろんタイトルはボブ・ディランの名曲から。
☆☆☆☆

ノッティングヒルの恋人NOTTING HILL

ただ、もう少し手際よくまとめても良かったかも
☆☆☆☆

ノット・ア・ガールCROSSROADS

成功した、とは言い難いが・・・
☆☆☆

のど自慢NODO-JIMAN

最後に次回作!?の予告が入ります。お見逃しなく!
☆☆☆☆★

ノボNOVO

本作撮影前に監督は「メメント」を観たようだ。その影響についても推察してみる
☆☆☆★

のぼうの城THE FLOATING CASTLE

これほど清々しい印象を残す"戦争"映画も、最近では珍しい。
☆☆☆☆

ノマドランドNOMADLAND

登場する路上生活者たちの表情に刻まれた苦悩は、決して演技では表現し得ない。そこになんの違和感もなく溶け込んでいるマクドーマンド。
☆☆☆☆★

のみとり侍NOMITORI ZAMURAI

「R15+」の半端なエロスは、宣伝文句にしたかったのかも知れないが、わざとらしさしか感じない。
☆☆☆

ノルウェイの森NORWEGIAN WOOD

底の見えない映像美の深みに、危うく溺れそうになる。
☆☆☆☆

ノロイNOROI

アンガールズの映像は、実際に某局で没になった番組のもの、と"公表"されているが、その真偽は定かではない・・・?
☆☆☆★

ノンストップ・ガールCOMMITTED

あ、2000年の映画だから、前世紀の作品なんだ・・・
☆☆☆

のんちゃんのり弁NONCHAN NORIBEN

楽しいけれど、少し違和感も感じてしまうのは、彼女がキレイ過ぎるから?